
Photo: Michael Schwartz
U2は来たるニュー・アルバムよりニュー・シングル“The Greatest Show On Earth”が公開されている。
“The Greatest Show On Earth”は11月13日にリリースされる9年ぶりとなる通算16作目のスタジオ・アルバム『光の祝祭~カルナバル・デ・ルス』に収録される。
U2とブライアン・イーノの共作となる“The Greatest Show On Earth”は「互いへの信頼、そして信頼そのものを守り抜こうと奮闘する恋人たちの物語」と評されている。
“The Greatest Show On Earth”のミュージック・ビデオはこちらから。
“The Greatest Show On Earth”はカリフォルニア州の砂漠で撮影されたアントン・コービン監督によるミュージック・ビデオと共に公開されている。ビデオでは女性たちがすべての重労働を担う「仮面をつけた宗教カルト」がモノクロで描かれている。
U2は“The Greatest Show On Earth”と共に2027年に行うワールド・ツアーの日程も発表されている。現時点でツアーはメキシコ・シティ、サンパウロ、ブエノスアイレスの公演が発表されている。
「“The Greatest Show On Earth”だって? なかなか大胆な挑戦状だ。これは誰かに対してというだけでなく、自分たち自身に向けた挑戦でもある。誰にとっても『人生最高の夜』にしてみせよう、というね」とU2は声明で述べている。「ショウマンの側面もあれば、シャーマンのような側面もある。色彩が乱舞し、ギター、ベース、ドラムが常軌を逸した鳴り方をして、心に深く刻まれるような楽曲が響く。みんなが足を運んでくれるのなら、僕らも全力で応える。それだけのことさ」
発表されたツアー日程は以下の通り。
FEBRUARY
23 – Estadio GNP Seguros, Mexico City
26 – Estadio GNP Seguros, Mexico City
MARCH
10 – Estádio MorumBIS, São Paulo
12 – Estádio MorumBIS, São Paulo
23 – Estadio River Plate, Buenos Aires
26 – Estadio River Plate, Buenos Aires
「雑然としていて、挑発的で、神聖な曲を集めた作品だ。そしてU2のレコーディング史上初めて、フラットワウンド弦を使っている。まあ、言っておこうと思ってね」とジ・エッジは新作について語っている。
ボノは次のように語っている。「さあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい! 紫のソックス、傷ついた心、バラ色に染まった無邪気さを持ってきて……さあ、鏡の間で驚いてほしい。ラウドなギター、ディープなベース、恍惚としたリズム、そして、そう、銀色の涙も登場する!」
「なぜなら、この“光のカーニバル”のすぐ外、そう遠くないところには、ありとあらゆる生き物がいるから……僕たちに創造性をもたらすのと同じ想像力が、怪物を生み出すこともある。だから僕たちは、ドラムをもっと大きく鳴らす。もっと大きな火を焚く。物語をもっとワイルドに、もっと面白くする。メロディをもっと甘くする。そして歌は、輝いていなければならない。なぜなら、世界が暗闇の中にあるなら、僕たちまで暗闇の中にいるわけにはいかないから」
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