
Photo: PRESS
ジョニ・ミッチェルは移住してから62年近くが経つ中でアメリカ国籍を取得したことが明らかになっている。
ジョニ・ミッチェルはインスタグラムにアメリカ合衆国国土安全保障省の役所でアメリカ国籍が認められた瞬間の動画を公開しており、拍手で迎えられることとなっている。ジョニ・ミッチェルはアメリカ国旗の前で小さな国旗を手にした写真も投稿しており、キャプションには「62年前に始まった歩み」と添えている。
ジョニ・ミッチェルはようやくアメリカ国籍を取得できたことを喜ぶ一方で、決してアメリカ大統領に対して好意的な感情を抱いているわけではなく、中間選挙を間近に控えたこの時期にアメリカ国籍が認められることとなっている。
『ガーディアン』紙によれば、ジョニ・ミッチェルは2024年のライヴで「ファック・ドナルド・トランプ」と発言しており、観客に対して次のように語りかけている。「みんな、外出して投票に行ってください。今回は重要な選挙です。私も投票できればいいんだけど、私はカナダ人だから。いわゆる『ろくでもない移民』の一人なのよ」
ジョニ・ミッチェルは1943年にカナダはアルバータ州フォート・マクラウドで生まれ、1965年に渡米して、当時の交際相手と共にデトロイトへ移り住んで音楽活動を行っている。その後、ジョニ・ミッチェルは1960年代後半にロサンゼルスへと移り、以来そこを拠点としている。
今年2月、ジョニ・ミッチェルはキャメロン・クロウが監督を務める伝記映画で自身を演じる俳優の一人が明らかになっている。
ジョニ・ミッチェルは第68回グラミー賞授賞式に出席しているが、クライヴ・デイヴィスは前日にロサンゼルスのビヴァリー・ヒルトンで開催された前夜祭のパーティーで、ジョニ・ミッチェルを演じる俳優の一人がメリル・ストリープになることを米『ローリング・ストーン』誌に明かしている。
若い頃のジョニ・ミッチェルについてはアニャ・テイラー=ジョイが演じるのではないかと噂されている。しかし、こちらについてはまだ正式に発表されていない。同じく出演が噂されていたアマンダ・セイフライドは報道を否定している。
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.



