Photo: David James Swanson

ジャック・ホワイトは現地時間10月5日にネブラスカで行われた集会でイランに「ロサンゼルスやサンディエゴを壊滅させる」ように促すようなと発言を行ったドナルド・トランプ大統領を批判している。

ドナルド・トランプ大統領は集会でイランとの戦争によって物価が上昇することについて「世界の安全、そして自国の安全を維持するための『小さな代償』だ」と語っており、「イランは都市を壊滅させることができる」として、「ロサンゼルスを壊滅させればいい。サンディエゴを壊滅させればいい」と語っている。

ジャック・ホワイトはインスタグラムにこの発言を報じる写真を投稿して、次のように述べている。「ロサンゼルスやサンディエゴにお住まいの共和党員や保守派のみなさん、自分たちの住む街が攻撃されることを推奨する指導者をどう思いますか? リポストした動画をチェックして、自分の目で確かめてみてください」

「これに拍手喝采を送るカルト信者たちの声を聞いてみましょうか。あえて予想してみましょう。『あれは冗談だった』、『リベラルをやり込めるためだった』、『カルト特有のレトリックだ』といったところでしょうか。腐敗した重罪人に対するこうした人々の忠誠心は滑稽で無知そのものです」

「その通り。アメリカの“大統領”が、自身の肥大化したエゴに全面的に服従しないという理由で、自国の主要都市2つが爆撃されることを推奨したのです。これまでの他の大統領や選出された公職者がこんなことを言う場面を想像してみてください。自作自演の予感がしませんか? 中間選挙で右派が大敗した際、民主主義による選挙結果がまかり通らないようにするための違法な措置を彼が講じ始めるでしょうから、それまで待ってみてください。前にも言いましたが、もう一度言わせてください。彼は史上最低のアメリカ人です」

ジャック・ホワイトはこれまでにもドナルド・トランプ大統領を何度も批判しており、最近では自身をイエス・キリストに見立てたミームを共有し、ローマ教皇のレオ14世を批判したことに苦言を呈している。

「こんな冒涜行為があった上で、どうして自称キリスト教徒は彼を支持できるのだろうか。何度もローマ教皇の人格攻撃をしているにもかかわらず、カトリック教徒はどうして彼を支持できるのだろうか? どうして何百万人もの人々がこの詐欺師に騙されているのだろうか?」とジャック・ホワイトは述べている。

「彼はすでにアメリカ史上最悪の大統領という称号を手にしているが、光栄にも先んじてドナルド・トランプ大統領を『史上最悪のアメリカ人』と評させてもらうよ」

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