Photo: Martina Lang

アンナ・メレディスはニュー・アルバム『ダーリン』を2027年2月12日にリリースすることを発表している。

2019年発表の『フィブス』以来となるポップ・オリエンテッドなアルバムとなる新作からはニュー・シングル“Dusky”がミュージック・ビデオと共に公開されている。

“Dusky”のミュージック・ビデオはこちらから。

アンナ・メレディスは“Dusky”について次のように語っている。「“Dusky”という曲、そしてこの曲がアルバム全体に向けて提示する野心やマニフェストを、私はとても誇りに思っています。いろんな意味で、これは『4つの楽曲が一つになった』ような作品です。展開の各段階がそれぞれ独自の個性を持ちつつ、続くセクションでの“種明かし”や、聴き手の予想を鮮やかに裏切る展開への布石を打っています。ポリリズム、愛らしいブラス、メトリック・モジュレーション、うねるシンセサイザーなど、私が書きたかった要素がふんだんに盛り込まれています」

「特にこだわったのは、素晴らしいギタリストであるジャック・ロスが弾く、ヘヴィで力強く刻むメタル・ギターのリフへと向かっていく構成です。その瞬間に至るまでの流れをどう作り上げれば、完璧に“しっくりくる”と同時に、聴き手が『まったく予想外だ』と感じるものにできるか、そこを徹底的に練り上げました。その楽しさとおバカな面白さのあまり、聴くたびに思わず歓声を上げてしまうほどです」

アルバム『ダーリン』についてアンナ・メレディスは次のように続けている。「『ダーリン』は、激しさ、エネルギー、そして高揚感を具現化した作品です。私自身の世界、そして世界全体が圧倒的なもののように感じられる時期に、動き、緊張、そして解放感を生み出し、自分の脳と身体を突き動かすために音楽を作りました。目指したのは、何よりもまず自分自身のため、そしてこの歩みを共にしてくれる人々のために、ユニークな体験を生み出すことでした」

「自分の音楽が持つ可能性を、より鮮やかでテクニカラーのような形で表現し、さらなる高みや予想外の展開を追求し、かつてないほどの自信を持ってそのサウンドを響かせたいと考えたのです。収録曲は、これまでのアルバムのどの曲よりも長く、大胆で、ワイルド、そしてシンプルです。緻密で複雑な音楽における細部へのこだわりと、開放的でありたいという意図とのバランスを深く考え、エネルギーと喜びを届けるための通り道を作り上げようとしました」

新作のトラックリストは以下の通り。

01 “Dusky”
02 “Mode Mouse”
03 “Last Words”
04 “Cry Baby”
05 “Lye”
06 “Underling”
07 “Mink”
08 “Rites”
09 “Aphid”
10 “3019”
11 “Peach”

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