Photo: GETTY

スリップノットは何かの発表を予告するポスターが世界各国で目撃されている。

新しいポスターは現地時間9月22日に北米・南米の少なくとも10都市で目撃されている。ポスターは赤のバックに象徴的な「S」のロゴと共に都市名が描かれたものとなっている。

ポスターはロサンゼルス、ニューヨーク、ハーシー、ヒューストン、メキシコ・シティ、ボゴタ、ブエノス・アイレス、サンフランシスコ、シカゴ、サンティアゴ、トロント、オンタリオで目撃されており、ファンはソーシャル・メディアにポスターの写真を投稿している。

さらにポスターはロンドンでも目撃されており、ファンはツアーの発表を予告するものではないかと推測している。

ポスターにはファンに登録を促すサイトのURL「unlock.slipknot1.com」も掲載されており、正式な発表は現地時間9月28日に行われると見られている。

ファンの投稿は以下の通り。

先日、スリップノットはエロイ・カサグランデが加入して、シド・ウィルソン脱退後、初となる3年ぶりの新曲“Arsenal”をサプライズでリリースしている。

ギタリストのジム・ルートは“Arsenal”についてあくまで単発のプロジェクトとしてリリースされた曲だと説明している。

「“Arsenal”はアルバムの他の楽曲を制作している間にすぐに世に出せる曲だったんだ。他の曲を代表するような曲というわけじゃないんだよ」とジム・ルートは語っている。

今年7月、ジム・ルートはプロデューサーのマット・ウォレスと新作に取り組んでいることを明かしていた。

ジム・ルートは次のように語っている。「今はマット・ウォレスと曲作りをしているんだけど、そのプロデューサーと話をしている時も、ふと作業したばかりの音源を聴き返すことがあるんだ。そして『これはワイルドだな。こんなサウンドはこれまでやったことがない。なのに親しみやすさがあって、生涯を通して聴いてきたような感覚がある』と思ってね。本当にオーガニックなんだよ。まさにスリップノットの音楽になっているんだ」

「『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』の制作プロセスに立ち返り、あえて“飛び石”のように進めようとしているんだ。ある曲に取り掛かって一定のレベルまで仕上げたら一旦寝かせて、別の曲をやり、また戻ってきて『よし、これをさらに上のレベルへ持っていこう』と考える。そうやって行き来しながらすべてを熟成させていき、いつか『これ以上いじらないほうがいい』と思えるところまで持っていきたい。まるで映画を作るような感じだね」

スリップノット名義での最新アルバムは2022年発表の『ジ・エンド、ソー・ファー』となっているが、ドラマーのエロイ・カサグランデの加入直後にレコーディングされた新曲“Long May You Die”の存在が示唆されていた。

今年4月、レコード・ストア・デイに長年幻となっていたアルバム『ルック・アウトサイド・ユア・ウィンドウ』がリリースされており、その後、本作はフィジカルでリリースされている。

モトリー・クルー - Too Fast For Love [Analog]
Amazonで見る
価格・在庫はAmazonでご確認ください

Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ