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カニエ・ウェストの最新作『ザ・ライフ・オブ・パブロ』が、タイダル以外のストリーミング・サービスでも明日4月1日よりリリースされると報じられている。

カニエ・ウェストにとって通算7作目となる最新作『ザ・ライフ・オブ・パブロ』は2月にタイダル独占でリリースされており、カニエ・ウェストは他のいかなるプラットホームでも購入やストリーミングはさせないとしてきた。しかし、ここにきて“Famous”と“I Love Kanye”の2曲がアップル・ミュージックやスポティファイで聴けるようになっている。

今回、ニュース・サイト「マッシャブル」によれば、フル・アルバムが4月1日よりスポティファイ、アップル・ミュージック、ラプソディ、グーグル・プレイでリリースされるという。しかし、そのリリース日から何人かはこの報道がエイプリル・フールのでっち上げではないかとコメントしている。

カニエ・ウェストは『ザ・ライフ・オブ・パブロ』の内容を更新しており、“Ultralight Beam”ではチャンス・ザ・ラッパーの「no one can judge(誰も裁くことなどできない)」というフレーズを追加しており、“FML”でもバックのヴォーカルを追加している。

また「ピッチフォーク」は、元々リリースされた時のように、タイダルでは購入者にはアルバムのダウンロードが可能になると報じている。

一方、タイダルは『ザ・ライフ・オブ・パブロ』が10日間で2億5000万回の再生回数を記録したという統計を発表している。ただし、これがアルバム全体の再生回数か、アルバム一部の再生回数かは明らかにされていない。比較として、ザ・ウィークエンドの最新作『ビューティ・ビハインド・マッドネス』は昨年スポティファイで6000万人のリスナーが再生したという。

カニエ・ウェストは次のアルバムにも着手していると報じられており、現在のところアルバム名は『ターボ・グラフィックス16』というもので、タイラー・ザ・クリエイターやビッグ・ショーンが参加しているという。

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