Photo: Sophia French

ガール・イン・ザ・イヤー・アバヴはトランスグレッシヴ・レコードと契約したことを発表して、移籍第一弾となるニュー・シングル“Wet Paint”が公開されている。

アイルランドとコーンウォールを拠点とするガール・イン・ザ・イヤー・アバヴは今年、映画『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』のサウンドトラックにマッシヴ・アタックのカヴァーを提供したことで知られており、この度、トランスグレッシヴ・レコードと契約したことを発表している。

契約の発表と共にニュー・シングル“Wet Paint”がディラン・フリース・グリーンが監督を務めたミュージック・ビデオと共に公開されている。

ガール・イン・ザ・イヤー・アバヴは“Wet Paint”について次のように述べている。「“Wet Paint”の歌詞を一緒に書いていくなかで、ヴォーカリストのジェニファー・ボールとジーニー・ホワイトは曲のテーマが痛いほど共感できるものであるにもかかわらず、あまり語られないことだとすぐに気づきました。曲の筋書きは、リスナーを引き込むために軽やかに始まりますが、次第にそれが同意についての曲だと気づかされることになります。重いトピックを扱いながらも、楽曲自体は明るく力強いものにすることが私たちにとって重要なことでした」

「この曲に共感してくれる人たちと同じように、どんな状況であっても明るく力強い存在であってほしいという願いを込めています。この曲が喜びや、現状に屈しない反骨心をもたらすものになれば嬉しいです。自由に叫んだり、踊ったり、笑ったり、泣いたりしてください」

トランスグレッシヴ・レコードとの契約についてガール・イン・ザ・イヤー・アバヴは次のように続けている。「すごいことです。どうやって騙せたんでしょうか? 本当にラッキーだと思っています。トランスグレッシヴ・レコードはすでに家族のような存在です」

フォールズ、アーロ・パークス、ソフィー、デーモン・アルバーンらが所属するトランスグレッシヴ・レコードはガール・イン・ザ・イヤー・アバヴについて「並外れた魅力的なバンド」と評している。

「彼らの曲には胸を締め付けると同時に高揚感を与え、共感を呼び起こすと同時に力づけ、そして常に聴く人を夢中にさせる魅力があります」

「人々の心を動かし、インスピレーションを与え、奮い立たせるような、一体感を生むアンセムを書くことにこれほど長けたバンドに出会ったのは久しぶりです。彼らは若きヴィジョンのある人物で、真の努力家でもあります。絶えずツアーを行い、見るたびにさらに一段階上のレベルへと進化しています」

トランスグレッシヴ・レコードは今後リリースされる音源を聴いていることも明かして、「「彼らのデビュー・アルバム、そしてその後に続くすべての展開が待ちきれません」と述べている。

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