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フジロックフェスティバル ’15での来日が予定されているデッドマウスが、デヴィッド・ゲッタをツイッターで酷評している。

デッドマウスが問題としたのは、イビサのパシャで行われた『フxxク・ミー・アイム・フェイマス!』のオープニング・パーティーで、この時のステージには演出として生きた馬が登場したという。

この様子を映像で見たデッドマウスは、「マジな話…、馬は牧場にいるべきだろ。クソみたいなぼったくりクラブじゃなくてさ」とコメントし、このショーがいかに残酷かについて言及している。また、デヴィッド・ゲッタを「クソみたいなぼったくりDJ」、「クソバカ者」と罵るなどのツイートを連発し不満をぶちまけている。

デッドマウスのツイートはこちらから。

さぞかし馬は楽しかっただろうな。クソバカ者どもが。@davidguetta も@pacha もクソくらえだ。


 
マジな話……馬は牧場にいるべきだろう、クソみたいなぼったくりクラブのクソみたいなぼったくりDJなんかのために使われるんじゃなくてさ。

「俺はwhores(尻軽)って言ったんだ、horse(馬)じゃなくてな! 頼むよマジで 」- デヴィッド・ゲッタ

また、デヴィッド・ゲッタがさらに至らなかった点として、北米インディアンの羽飾りを着けたダンサー達を登場させ文化の盗用・搾取を促していることも挙げられている。その上で、スーザン・ボイルが先週末行われたT・イン・ザ・パークで同様に不適切な装飾をしたことについても言及している。

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