Gorka Ruiz de Heredia

Photo: Gorka Ruiz de Heredia

レディオヘッドのフロントマンであるトム・ヨークが、彼が以前にやっていたバンドと1995年発表の楽曲“High and Dry”を演奏する貴重な映像がオンラインにアップされた。

「レディット」のユーザーが公開したこのビデオは、トム・ヨークが彼が以前組んでいたバンド、ヘッドレス・チキンズと共にライヴで“High and Dry”を演奏しているもので、1980年代後半のものだという。このライヴはエクセター大学のレモン・グローヴで行われている。

「ピッチフォーク」によれば、ヘッドレス・チキンズはその短い活動期間のなかで1曲しかリリースしておらず、ライヴも数えるほどしか行っていないという。

ヘッドレス・チキンズが“High and Dry”を演奏する貴重な映像はこちらから。

一方、レディオヘッドのドラマー、フィリップ・セルウェイはバンドのニュー・アルバムについてコメントしている。

2011年の『ザ・キング・オブ・リムズ』以来となる新作は、少しずつ準備が進められていると考えられているが、今回セルウェイは9月からアルバムの本格的な制作に取り掛かる予定だと語った。

セルウェイはポッドキャストの番組「トークハウス」に出演し、ロンドンのミュージシャン、ゴーストポエットとの対談の前半でレディオヘッドのニュー・アルバムについて語っている。

彼が言うには、これまで新作の制作は「途切れ途切れ」だったものの、「9月からはアルバム制作だけに集中して取り掛かる」とのこと。

また、新しいアルバムの内容についてセルウェイは次のように語っている。「今まで長い間、僕たちメンバーはお互いの間だけで排他的に演奏をしてきて、それがファンにも受け入れられてきた。きっとアルバムが出るたびに、聞き手側はこれまでと違う世界観に挑戦しようとしてきただろうと思うんだ」

「僕たちはアルバムに毎回変化をつけていて、楽曲を作る際の根本的なアプローチも変えているからね」と、セルウェイはバンドの「変化の早さ」についても触れている。

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