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ナイン・インチ・ネイルズはコーチェラ・フェスティバルへの出演を前にボーイズ・ノイズとのコラボレーション・アルバムをリリースすることを発表している。

これまで『チャレンジャーズ』や『トロン・アレス』のサウンドトラックで一緒に仕事をしてきたナイン・インチ・ネイルズとボーイズ・ノイズだが、コーチェラ・フェスティバルにはナイン・インチ・ノイズ名義で出演することが発表されている。

今回、ナイン・インチ・ノイズはセルフタイトルのアルバムを4月17日にリリースすることをインスタグラムで発表している。ナイン・インチ・ネイルズはこれまでのリリースをナンバリングしているが、今回のアルバムは「HALO 38」と数えられている。

コーチェラ・フェスティバルが開催されるカリフォルニア州インディオへと向かう道にはナイン・インチ・ノイズが4月11日にサハラ・ステージに出演することを告知する屋外広告も登場している。

ナイン・インチ・ネイルズはルカ・グァダニーノ監督による2024年公開の映画『チャレンジャーズ』のサウンドトラックを「解体し、再構築する」ためにボーイズ・ノイズを起用している。昨年は『トロン・アレス』のサウンドトラックで一緒に仕事をしている。

ボーイズ・ノイズは昨年夏に行われたナイン・インチ・ネイルズの「ピール・イット・バック」ツアーのイギリス公演にも出演しており、観客席中央に設置された小さなセカンド・ステージからリミックスを披露している。

先日、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーは「ピール・イット・バック」ツアーの最後の公演でバンドの今後について語っている。

「知っている人もいるかもしれないけど、今日はこのツアーの最終日なんだ。それで、はっきりさせておきたいのは、先日言ったことが誤解されてしまったところがあって、必ずしも意図したわけではない事実じゃないことが伝わってしまったんだ」

「言ったのは、今回のツアーではこれが最後の公演で、今のところ次の公演の予定はなく、今後の公演の計画はないということなんだ。だからといって、もうツアーをしないという意味ではないんだよ」

トレント・レズナーは次のように続けている。「来月やることはないし、今年やることもない。意図的に止めると言ったわけじゃないし、そんなつもりはないんだ。正直に言うと、今回のツアーの前にしばらくツアーをしていなかったのは、自分たちがうまくできるのか、ツアーをすることにまだ意味があるのか​​、本当に伝えたいことがあるのか​​分からなかったからなんだ」

「でも、このバンドとクルーのコンビネーション、そしてたくさんの努力のおかげで、本当に誇りに思えるライヴをやることができた。来てくれたことに感謝している。有り難かったよ。自分たちには目的があると感じさせてもらえたんだ」

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