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マドンナは伝記映画の製作が中止になった件についてドラマ『ザ・スタジオ』のシーズン2で取り上げられると報じられている。
マドンナはセス・ローゲン、アイク・バリンホルツ、チェイス・スイ・ワンダーズ、キャスリン・ハーン、ブライアン・クランストンと共にヴェネツィアのセットで『ザ・スタジオ』の撮影を行っていたことが先月明らかになっていた。
今回、『ヴァラエティ』誌は伝記映画で主演を務める予定だったジュリア・ガーナーも『ザ・スタジオ』のシーズン2に出演して、2話連続のエピソードで2023年から「セレブレイション」ツアーが始まったために映画のプロジェクトが中止になる件が描かれると報じている。
ドラマ『ザ・スタジオ』の世界では、セス・ローゲンが社長を演じるコンチネンタル・スタジオが映画をなんとか完成させ、ヴェネツィア国際映画祭でワールド・プレミアを行う様子が描かれることになるという。
マドンナの伝記映画については2021年にユニバーサル・ピクチャーズが複数のスタジオが競り合う中で映画化の権利を落札しており、エイミー・パスカルがプロデューサーを務め、マドンナは脚本と監督を共同で担当する予定となっていた。
しかし、2023年1月、マドンナの長年のマネージャーであるガイ・オセアリーがキャリア全体に及ぶ「セレブレイション」ツアーを行うように説得したことで、伝記映画のプロジェクトは一旦無期限で休止されることが発表されていた。
その後、この伝記映画についてはネットフリックスが映画『デッドプール&ウルヴァリン』を手掛けたショーン・レヴィ監督と独占契約を結び、彼女の自伝的ドラマ・シリーズを制作していることが明らかになっている。
昨年、マドンナは2026年にリリースが予定されている『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア2』でワーナーに復帰することを発表している。
マドンナはキャリア初期の25年にわたって契約していたワーナーとは17年に袂を分かつこととなっていた。
「ニューヨークで売れないアーティストだった頃から、たった3枚のシングルをリリースするレコード契約を結んだ時、当時は私の世界は二度と元に戻らないように思えた。実際、それは紛れもない事実だった」とマドンナは復帰について述べている。
「ワーナーは最初から私にとって真のパートナーだった」とマドンナは続けている。「こうして再び手を組むことができて嬉しいし、今後、音楽を作り、予想外のことをしながら。必要な議論をいくつか生み出していくのを楽しみにしている」
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