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ザ・ビートルズのリンゴ・スターは老化を防ぐための独自の食の秘訣について明かしている。

リンゴ・スターは4月24日にセイント・ヴィンセント、シェリル・クロウ、ビリー・ストリングスらが参加した通算22作目のソロ・アルバム『ロング・ロング・ロード』をリリースすることが決定している。

今年7月に86歳の誕生日を迎えるリンゴ・スターは米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューでレコーディングやツアーを行う活力を保つ方法について語っている。

その秘訣について訊かれると、リンゴ・スターは次のように答えている。「ブロッコリーを食べるようにすることだね。自分がうまくいっているのは全部ブロッコリーのおかげじゃないかな」

リンゴ・スターはお馴染みのキャッチフレーズを使いながら、冗談めかして次のように続けている。「だから、今、大事なのはピースと愛とブロッコリーだね」

リンゴ・スターは昨年も『ジミー・キンメル・ライヴ』に出演した際に独自の食習慣について語っている。ジミー・キンメルが「ピザを食べたことがないというのは本当ですか」と尋ねると、リンゴ・スターは次のように答えている。「ピザは食べたことがないんだ。カレーもね」

リンゴ・スターはその理由について次のように説明している。「いくつか食品のアレルギーがあってね。ピザは半分くらいの確率で何が乗せてあるのか分からないだろ。すぐに具合が悪くなってしまうことがあってからは厳しくしているんだ」

ニュー・アルバム『ロング・ロング・ロード』からは週末に新曲“Choose Love”の音源が公開されている。新作『ロング・ロング・ロード』は2025年に発表された『ルック・アップ』と同様にT・ボーン・バーネットとのコラボレーションとなっており、T・ボーン・バーネットはプロデュースを手掛けている。

“Choose Love”の音源はこちらから。

リンゴ・スターは新作について次のように語っている。「T・ボーン・バーネットが今の私にはいて、これらのレコードで一緒に仕事をしてくれたことは本当に恵まれていると思う。自分でも聴くのを気に入っている前作を作った後、今回のアルバムは自然とできたんだ。いつでもどっちにでも進めるようにして、正しい判断をしたとたまには言いたいけれど、『ルック・アップ』でT・ボーン・バーネットと組んだことは正しい判断の一つだった。それで今回のアルバムは『ロング・ロング・ロード』というタイトルにしたんだ。本当に長い長い道のりだったからね」

リンゴ・スターは来たるザ・ビートルズの伝記映画でバリー・コーガンが彼のことを演じることも決定している。ミア・マッケンナ=ブルースがリンゴ・スターの最初の妻となったモーリン・スターキー・ティグレットを演じることも明らかになっている。

他のザ・ビートルズのメンバーについてはハリス・ディッキンソンがジョン・レノンを、ポール・メスカルがポール・マッカートニーを、ジョセフ・クインがジョージ・ハリスンを演じることが発表されている。

昨年、バリー・コーガンはリンゴ・スターを演じるにあたってリンゴ・スターと会った時の心境について語っている。「彼と話をしている時、彼のことを見られなかったんだ。緊張していたんだよ。今みたいにね。でも、彼は僕のことを見てもいいよと言ってくれたんだ。それがリンゴ・スターらしいなと思ってね。僕の仕事は観察して、仕草を取り入れて、彼を学ぶことだからね。ただ真似るだけではなくて、彼のことを人間として感情を込めていきたいんだ」

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