Photo: Danny Clinch

ブルース・スプリングスティーンは最新の「ランド・オブ・ホープ&ドリームス」アメリカ・ツアーについてドナルド・トランプ大統領が支持者にボイコットするように呼びかけている。

ブルース・スプリングスティーンは3月31日のミネアポリス公演から「ランド・オブ・ホープ&ドリームス」アメリカ・ツアーを始めており、ツアーは5月27日にワシントンD.C.で行われる公演で締めくくられる。

今回、ドナルド・トランプ大統領はトゥルース・ソーシャルへの投稿で自身の支持者に対してブルース・スプリングスティーンのツアーをボイコットするように呼びかけている。

「ひどく、極めて退屈なシンガーであるブルース・スプリングスティーンは、ダメな整形外科医の手術で大いに傷ついた干からびたプルーンのようで、長年にわたって恐ろしい不治のトランプ錯乱症候群(TDSとも呼ばれる)を患っている」とドナルド・トランプ大統領は述べている。

ドナルド・トランプ大統領は次のように続けている。「この人物は7つの激戦州すべて、そして全米の86%の郡を含め圧勝を収めた大統領に対する憎悪を撒き散らす完全な負け犬だ。眠そうなジョー・バイデンと民主党の下では我が国は死んでいたが、今では世界で断トツの最も“ホット”な国になった。MAGAは彼の高過ぎる最低なコンサートをボイコットしてくれ。苦労して稼いだお金を大切にしてくれ。アメリカは戻ってきたんだ」

ブルース・スプリングスティーンはツアーの初日となったミネアポリス公演の冒頭で次のように語っている。「グッド・イヴニング、ミネソタ!ようこそ、ミネアポリスとセントポールのみんな。『ランド・オブ・ホープ・アンド・ドリームズ(希望と夢の国)』アメリカ・ツアーへようこそ。今夜はまず、海外で任務に就いている男女兵士たちのために祈りを捧げたいと思う。彼らの無事の帰還を祈ります。今夜、偉大なるEストリート・バンドがここに集ったのは、この危険な時代にあって、芸術と音楽、そしてロックンロールが持つ正義の力を呼び覚ますためだ」

「俺たちは、アメリカの理想、民主主義、憲法、そして神聖なるアメリカの約束を称え、守り抜くためにここにいる。俺の愛するアメリカ、50年間、曲に書いてきたアメリカ、世界中で希望と自由の灯台であった国は今、腐敗し、無能で、人種差別的で、無謀で、反逆的な政権の手に落ちている。今夜はみんなに呼びかけたい。俺たちと共に立ち上がってくれ。恐怖ではなく希望を、独裁ではなく民主主義を、無法状態ではなく法の支配を、横行する汚職ではなく倫理を、自己満足ではなく抵抗を、分裂ではなく団結を、そして戦争ではなく平和を選ぶために!」

最初の2曲の映像はこちらから。

この日のセットリストは以下の通り。

War (The Temptations cover)
Born in the U.S.A.
Death to My Hometown
No Surrender
Darkness on the Edge of Town
Streets of Minneapolis
The Promised Land
Out in the Street
Hungry Heart
Youngstown
Murder Incorporated
American Skin (41 Shots)
Long Walk Home
House of a Thousand Guitars
My City of Ruins
Because the Night
Wrecking Ball
The Rising
The Ghost of Tom Joad
Badlands

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