Photo: Andy Ford for NME

オリヴィア・ロドリゴはサード・アルバム『ユー・シーム・プリティ・サッド・フォー・ア・ガール・ソー・イン・ラヴ』をリリースすることを発表している。

2023年発表の『ガッツ』に続く新作はゲフィンより6月12日にリリースされる。アルバムは過去2作を手掛けてきたプロデューサーのダン・ナイグロと共に再び制作されている。

オリヴィア・ロドリゴについては先日、ロサンゼルスとロンドンで新作を予告するピンクのヒントが目撃されていた。英『ヴォーグ』誌は新作について「最も実験的な」作品だと評し、収録曲の一つを「滑らかで、トリッピーなソフトロック」と表現していた。

オリヴィア・ロドリゴは新作について「悲しいラヴ・ソング」が収録されると語っている。「私が好きな恋愛関係のラヴ・ソングはどれもかすかな恐れや切望が込められているからこそ美しいのだと気付かされた」

「ロンドンにいる時にたくさんのインスピレーションをもらった。アルバムを作っている間はロンドンで多くの時間を過ごさせてもらったんだけど、ロンドンでの経験について歌ったロンドンの雰囲気がある曲がたくさんある」

「喜びにあふれた気持ちから曲を書くのはクリエイティヴ面では挑戦だった。誰かと繋がっていると感じたり、本当に良い気分でいるときは切ない詩はなかなか浮かんでこないからね」

オリヴィア・ロドリゴは今回アルバムのリリース発表に際して次のように述べている。「私の3枚目のアルバム『ユー・シーム・プリティ・サッド・フォー・ア・ガール・ソー・イン・ラヴ』が6月12日にリリースされます。 どれだけラヴソングを書こうとしても、 どうしても少し切なさが混ざったものになってしまうの。この作品を本当に誇りに思っているし、みんなに聴いてもらうのが待ちきれません。xo, Liv (愛をこめて オリヴィアより)」

英『ヴォーグ』誌の記事ではザ・キュアーのロバート・スミスがオリヴィア・ロドリゴとの関係について語っており、“Drivers License”を聴いてファンになり、『サワー』と『ガッツ』という2枚のアルバムを買うことになったと述べている。

「この2枚のアルバムに収録されているほとんどの曲は私のファン層を狙ったものではないけれど、どれも本当に素晴らしくて、好きにならずにはいられなかったんだ」

オリヴィア・ロドリゴは昨年のグラストンベリー・フェスティバルでロバート・スミスと共演して、ザ・キュアーの“Friday I’m In Love”や“Just Like Heaven”を披露している。この日のライヴは『ライヴ・フロム・グラストンベリー(ア・BBCレコーディング)』というライヴ・アルバムとしてもリリースされている。

オリヴィア・ロドリゴはウォー・チャイルドによるチャリティ・アルバム『ヘルプ(2)』にマグネティック・フィールズの楽曲“The Book Of Love”のカヴァーも提供している。

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