
Photo: Petros Studio
エド・シーランはゲーム『フォートナイト』をプレイしないため、コラボレーションを断ったことを明かしている。
ゲーム『フォートナイト』はこれまで数々の音楽アーティストとコラボレーションして限定イベントを開催してきており、ビリー・アイリッシュ、ザ・ウィークエンド、メタリカ、チャペル・ローン、サブリナ・カーペンターは『フォートナイト・フェスティバル』のヘッドライナーを務めてきており、ゲーム内ではカスタム・スキンや専用エモートが追加されている。
ダフト・パンクは自身の楽曲31曲をリミックスできるインタラクティヴ・イベントを開催しており、アリアナ・グランデやトラヴィス・スコットはヴァーチャル・コンサートをゲーム内で開催している。
しかし、エド・シーランはゲーム『フォートナイト』とのコラボレーションは嘘っぽいと思って断ったことを明かしている。
「どんな商品であれ、僕の顔が出てくるなら、実際に僕が関わっているものであってほしいんだ」とエド・シーランはジャクソン・ウォーンのポッドキャストで語っている。「ケチャップだったら、自分の好きなケチャップがいいし、ギターだったら、自分の弾くギターがいい。今日はオレンジのスピーカーのためにここにいるけど、オレンジのアンプを長年使ってきた。本当じゃなきゃいけないんだ。だから、レコード会社に『フォートナイトにも出られるけど……』と言われた時も『それはやりたくない』と言った。『フォートナイト』はプレイしないけど、『ポケットモンスター』はやっている。それでポケモン・カンパニーに連絡を取ってみたんだ」
エド・シーランは2022年に『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に“Celestial”を提供している。
エド・シーランは『ポケットモンスター』シリーズについて次のように述べている。「7歳くらいの時に小学校で流行った時にポケモンのカードから始まった。それでテレビ放送もされていたから、毎週同じVHSに録画していたんだ」
「その後は兄弟とゲームボーイで『ポケットモンスター 青』をやって、次の誕生日にはゲームボーイ・カラーと『ポケットモンスター ピカチュウ』を買ってもらった。ハマったという言葉でも足りないね。31歳の今でも同じゲームボーイ・カラーを持っていて、長距離フライトでは『ポケットモンスター 銀』をやるんだ。大好きなんだよ」
エド・シーランは『ポケットモンスター』が「子どもの頃は空想世界への逃げ道」を与えてくれ、「大人になってからはもう一度子どもに戻るようなノスタルジーを与えてくれる」と語っている。
「日本に行った時に『ポケットモンスター』を作った人に会って、冗談で曲を書くと言っていたんだけど、今回本当にそういうことになったんだ」
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.



