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エッカ・ヴァンダルはセカンド・アルバム『ルッキング・フォー・ピープル・トゥ・アンフォロー』を5月22日にリリースすることを発表している。

アルバムのリリース発表と共に新曲“Sorry! Crash!”の音源が公開されている。

“Sorry! Crash!”の音源はこちらから。

エッカ・ヴァンダルはアルバムを「引き算」をテーマにした作品だと語っている。「システムやトレンド、つながりの幻想といったものから距離を置くこと。特に女性として“声を上げること”、“ノイジーであること”に力を見出している。幼少期の文化はそれを許さなかったが、今この瞬間こそ、私にとってそれが大切なの」

プロデューサーのリッチー・バクストンが使っていた子ども部屋で行われたというレコーディングについてエッカ・ヴァンダルは次のように語っている。「自分たちのためにならないもの、タイムライン、指標、オンラインで『目立つ』ようにしなければならないというプレッシャーなど、すべてを排除した。ネットのフィードから目を離して、内面に目を向けることになった。リッチー・バクストンが使っていた子ども部屋をホーム・スタジオを作って、四方の壁が宇宙になった。ネット回線がむちゃくちゃ遅かったので、私たちはオンラインの世界から完全に切り離されていた。メルボルン湾岸の奥深く、都会の友人たちから遠く離れたその小さな部屋がほぼ2年間、私たちの世界のすべてになった」

「私たちの混沌と明晰さがすべて詰まっていて、まるで10代の頃のように遊びながら実験をする、そんな“遊び場”で暮らしていた。自分の手でものを作り始めて、それは感触があり、不完全で、だからこそリアルだった。世界が15秒の断片やアルゴリズムに優しいノイズを追い求めている中で、私たちは長尺の作品、アルバムを作品全体として捉えるという考え方を支持したいと思った。だから私たちは業界の雑談や見解で溢れた部屋を跡にして、自分たちだけの小さな安息の地を作った。正直、魔法のようだった。これまででも最高の判断だったと思う」

新作からは“Bleach”のミュージック・ビデオも公開されている。

新作のトラックリストは以下の通り。

“AIRPLANE MODE”
“EYES SHUT”
“SORRY! CRASH!”
“VERTICAL WORLDS”
“BLEED BUT NEVER DIE”
“CRUISING TO SELF SOOTHE”
“MOLLY”
“OKAY NOT TO BE OKAY”
“LEVITATE PART 1 & 2”
“LOOKING FOR PEOPLE TO UNFOLLOW”
“THEN THERE’S ONE”
“BLEACH”
“DID A LITTLE MORE TO FORGET”
“DO IT ANYWAY”
“DANCE IN DEBT”
“GHOSTS”
“CAME HERE FOR THE LOOT”

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