
Photo: Andy Ford for NME
オリヴィア・ロドリゴは新曲のリリースを予告するピンクのヒントがロサンゼルスとロンドンで目撃されている。
オリヴィア・ロドリゴは2021年発表のデビュー作『サワー』に続くセカンド・アルバム『ガッツ』を2023年にリリースしている。セカンド・アルバム『ガッツ』のツアーではグラストンベリー・フェスティバルにヘッドライナーとして出演しており、ザ・キュアーのロバート・スミスと共演を果たしている。
今回、ロサンゼルスでは3月13日に彼女のトレードマークである紫色の大きな壁が一夜にして出現し、そこに彼女のイニシャルである「OR」が筆記体で描かれている。その後、まもなく彼女の公式サイトも更新され、同様のデザインに変更されている。
New album announcement incoming!
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その後、壁が薄い紫色に塗り替えられていることが指摘され、ウェブサイトも同様に色を変え、最終的には淡いピンク色になっている。この変化と新しいフォントはオリヴィア・ロドリゴが新たな時期をスタートさせ、自身のトレードマークのカラーを紫からピンクへと変えようとしていると見られている。
3月15日にはロンドンでハート型のピンクの南京錠が発見されている。南京錠には同じく新しいフォントで「OR」のイニシャルと「April」という文字が刻まれている。
同日、ロサンゼルスのウェブサイトと壁の色も再び変わり、ピンク色に変更されている。
ウェブサイトの色は週末にオリヴィア・ロドリゴが『ヴァニティ・フェア』主催のアカデミー賞パーティーで着用したドレスの色とも似ており、新たな章の幕開けを予感させることとなっている。
先日、オリヴィア・ロドリゴは最近はザ・キュアーやニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンがインスピレーションになっていると語っている。
オリヴィア・ロドリゴはビキニ・キルのキャスリーン・ハンナが司会を務めるロックの殿堂によるポッドキャスト『ミュージック・メイクス・アス』に出演している。
様々な話題に及んだ1時間の番組でオリヴィア・ロドリゴはザ・ホワイト・ストライプス、キャスリーン・ハンナの初期のライオット・ガール時代が好きなことについて語っている。
また、オリヴィア・ロドリゴは最近気に入っているアーティストの名前を挙げ、3枚目のスタジオ・アルバムのサウンドの方向性について言及している。「グラストンベリー・フェスティバルでザ・キュアーのロバート・スミスと共演したんだけど、その後にザ・キュアーのディスコグラフィーにのめり込むことになった。あとは同じ世代のニュー・オーダーやジョイ・ディヴィジョンとかよね」
また、オリヴィア・ロドリゴはウォー・チャイルドによるチャリティ・アルバム『ヘルプ(2)』に参加している。オリヴィア・ロドリゴはマグネティック・フィールズの楽曲“The Book Of Love”をカヴァーしている。
アルバムのプロデューサーを務めたジェームス・フォードはオリヴィア・ロドリゴが「政治的な問題について率直に発言し、常に自分の気持ちを隠さない」ので参加を依頼したと語っている。「彼女にこのアルバムへの参加を打診したところ、彼女がこのカバーバージョンを提案してくれたんです。私はこの曲が本当に好きで、彼女が提案してくれたことに嬉しい驚きを感じました」
「彼女はスタジオに現れると、テイクを重ねるごとに完璧にこなしてくれました。まさにプロフェッショナルで、終始素敵でした。変わっていたのはセッションをセッティングした後、結局、私が病院に戻らなければならなくなってしまったことです。レコーディング中に輸血を受けていたのですが、Zoomのおかげでミキシング・デスクを通して何が起こっているのかを聴くことができ、ヘッドホンを通して、みんなと話すこともできました。その後、各パートが送られてきて、私がミックスしました。実に不思議な体験でした」
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