
Photo: Emma Nathan
アンナ・カルヴィはマット・バーニンガーとのコラボレーションとなる“Is This All There Is?”が公開されている。
アンナ・カルヴィは3月20日に新たなEP『イズ・ディス・オール・ゼア・イズ?』をリリースすることが決定している。EPにはマット・バーニンガーのほか、ローリー・アンダーソン、イギー・ポップ、パフューム・ジーニアスらが参加している。
EPからは先行で“God’s Lonely Man”が公開されていたが、今回、タイトル曲“Is This All There Is?”が公開されている。この曲はジョアンナ・ホッグの映画『スーヴェニア パートII』のために書かれた楽曲だったが、リリースはされておらず、マット・バーニンガーとのコラボレーションとして新たなヴァージョンが制作されている。
“Is This All There Is?”の音源はこちらから。
「この曲は希望を持つために必要な勇気について歌っている」とアンナ・カルヴィは“Is This All There Is?”について語っている。「たとえ明確な答えが得られないと分かっていても問い続ける気持ちのことね」
アンナ・カルヴィはマット・バーニンガーとのコラボレーションについて次のように続けている。「マット・バーニンガーの声には荘厳で、まるで古代の響きのような趣があって、実存的な大きな問いを投げかけるこの曲に完璧でした。私たちは共に答えを探し求めているけれど、どこかいつも離れている。それが私は美しいと思う」
「彼は自分にも想像できなかったような親密さをこの曲にもたらしてくれました」
EPにはローリー・アンダーソンとカヴァーしたクラフトワークの“Computer Love”、パフューム・ジーニアスとカヴァーしたボニー・“プリンス”・ビリーの“I See A Darkness”も収録される。
EP『イズ・ディス・オール・ゼア・イズ?』についてアンナ・カルヴィは次のように語っている。「子どもを持ったことは大きな変化で、人生のあらゆるものが変わり得る可能性について考えるようになりました。それは怖いことでありながら、ものすごい解放感もありました。もう何も当たり前のこととして受け止めたくありませんでした。子どもにとって最善の形で存在したい。人間にとって最も基本的な問い、『これがすべてなのか?』と問いかけたかったのです」
「愛する人たちと同じ空間にいる機会は、本当に刺激的です」とアンナ・カルヴィは語っている。「異なる人々が同じものにどのようにアプローチするかを見ることで自分が研ぎ澄まされるのです。スリリングです」
「彼らはある種の破壊的なほどの正直さが共通しています。彼らは誰かを喜ばせようとはしていません。ありのままの自分を表現しているのです」
アンナ・カルヴィはウォー・チャイルドとのコラボレーション・アルバム『ヘルプ(2)』に“Sunday Light”を提供している。
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