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サミー・ヘイガーは新たなインタヴューでアレックス・ヴァン・ヘイレンと仕事をすることはないだろうと語っている。

サミー・ヘイガーとアレックス・ヴァン・ヘイレンは2020年にエディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなった後も和解には至っておらず、確執が続いている。アレックス・ヴァン・ヘイレンはヴァン・ヘイレンの未完成だった曲にスティーヴ・ルカサーと共に取り組んでいる一方で、サミー・ヘイガーはマイケル・アンソニー、ジョー・サトリアーニ、ケニー・アロノフ、ライ・ティスルスウェイトと共にラスベガスでの連続公演を続けている。

サミー・ヘイガーは今回『クラシック・ロック』誌のインタヴューでバンドによっては再結成が不可能になる時期が来る理由が理解できたと語っている。

サミー・ヘイガーは次のように語っている。「ピンク・フロイドの大ファンとして、デヴィッド・ギルモアが『ロジャー・ウォーターズとは二度と一緒にやることはないだろう』と言うのを見てきたけど、デヴィッド・ギルモアが言わんとするところは分かるよ」

「自分の場合はアレックス・ヴァン・ヘイレンに同じように感じている。ああいう人はネガティヴな人物なんだよ」

サミー・ヘイガーはベーシストのマイケル・アンソニーが現在のバンドにいることで、ヴァン・ヘイレンの曲が再びしっくりくるようになったと続けている。

「マイケル・アンソニーがバンドにいるからこそ、ヴァン・ヘイレンの曲をたくさん演奏できるのが嬉しいんだ。だって、もう二度と聴くことはできないからね」

「そして、自分にとってはキャリアで最大の部分だった。ヴァン・ヘイレンは世界最大のバンドだったんだよ」

サミー・ヘイガーはラスベガスで行った自身のキャリアを総括する公演を収録したライヴ・アルバム『サミー・ヘイガー&ザ・ベスト・オブ・オール・ワールズ・バンド – ザ・レジデンシー』を昨年10月にリリースしている。

ライヴ・アルバムについてサミー・ヘイガーは次のように続けている。「このレコードを聴いたら、まるでその場にいるかのように感じるだろう。そして、もし実際にそのライヴに来てくれていたなら、あの時の感動が再び蘇ってくるはずだ。俺は、本当にライヴでしかもオリジナルのレコーディングと比べても遜色ない、時間の試練に耐えられるような仕上がりじゃなきゃライヴ盤なんて出さないからね!この特別なライヴ・パフォーマンスを聴くたびに、今でもゾクゾクするんだ」

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