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ビリー・アイリッシュは『ウーマン・トーキング 私たちの選択』で知られるサラ・ポーリーが監督を務めるシルヴィア・プラスの名作『ベル・ジャー』の映画化で銀幕女優デビューを果たすかもしれないと報じられている。

ビリー・アイリッシュは本作で主演を務めることについて交渉していると報じられている。ビリー・アイリッシュは過去にドナルド・グローヴァーが監督・脚本を手掛けたTVドラマ『キラー・ビー』に出演している。

「演技は嫌いだと言ってきた」とビリー・アイリッシュは『サタデー・ナイト・ライヴ』でかつて語っている。「でも、本当は小さい頃は大好きだった。私の母も父も俳優だった。兄のフィニアスもそう。だから、映画に出ることは夢だった」

サラ・ポーリーは映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』でアカデミー賞脚色賞を受賞しており、同作は作品賞にもノミネートされていた。サラ・ポーリーは以前、『バンビ』の実写版リメイクの監督を務める予定だったが、降板することとなっていた。その後、サラ・ポーリーは映画『 アウェイ・フロム・ハー君を想う』や『テイク・ディス・ワルツ』で監督を務め、ドラマ『&サンズ』の脚本も手掛けている。

シルヴィア・プラスの名作『ベル・ジャー』が映画化されるのは初めてではなく、1979年にも映画化されているが、厳しい評価を受けることとなっている。

シルヴィア・プラスが30歳で自殺する1ヶ月前に刊行された『ベル・ジャー』は1950年代に精神疾患と闘う若き作家の半自伝的な姿を描いた作品となっている。

ビリー・アイリッシュはジェームズ・キャメロンが監督を務めるコンサート・フィルム『ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト:ザ・ツアー』が延期されて5月8日に日本公開されることが決定している。

本作は2025年7月にマンチェスターのコープ・ライヴで行われた4公演を収録した作品となっている。

ビリー・アイリッシュはマンチェスター公演でジェームズ・キャメロン監督とコラボレーションしていたことを明かしていた。

「いつもよりカメラが多いことに気づいた人もいるかもしれない」とビリー・アイリッシュは語っている。「基本的にはあんまり言えないんだけど、言えるのはジェームズ・キャメロンという人ととても特別な作品に取り組んでいて、3Dになる予定なの。だから、マンチェスターの4公演では私もみんなも彼が作っているものに参加することになる。彼も客席のどこかにいるはずよ。でも、気にしないで。4日連続でこの服を着るわ」

昨年10月、ビリー・アイリッシュは『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙に次のように語っている。「すごく楽しみにしているし、取り組んでいる3Dの環境でファンに体験してもらえることが楽しみです。これまでやったことのないことで、こんなものは観たこともありません。制作過程のあらゆる段階で衝撃を受けました」

「ジェームズ・キャメロンはライヴを通して、スクリーンの前でライヴの撮影を組み立ててくれた。いなくなったり、あくびをしたりせずに、私のやりたいことを尊重してくれた」

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