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マドンナはスペインのサッカー・クラブが探しているユニフォームを自分が保管していることを明かしている。

問題のユニフォームはラ・リーガに所属するセルタ・デ・ビーゴの青と白のユニフォームで、マドンナが1990年にバライードス・スタジアムでコンサートを行った時に着用したものとなっている。

セルタ・デ・ビーゴの会長であるマリアン・モウリーニョ・テラゾはそのユニフォームがどこにあるか知らないか、公開で呼びかけており、マドンナにも探すのに協力してもらえないか依頼している。

「時が経つにつれ、あなたが当時掲げていたものをより理解できるようになりました。それは確立された規範に疑問を投げかけ、何をしていいか、いけないか、指図しようとする人々に立ち向かうことでした」とマリアン・モウリーニョ・テラゾはマドンナに向けて30年以上前のパフォーマンスを振り返っている。「私たちのクラブはまさにこの考え方の流れに自分たちがいることを自覚しています。だからこそ、あなたがかつて着ていたユニフォームを見つけたいという希望を抱き続けているのです」

「お持ちでしょうか? もし所在をご存知の方、あるいは探すのに御協力いただける方はプライベート・メッセージで御連絡ください」とマリアン・モウリーニョ・テラゾは続けている。

クラブは同様の投稿をXでも行っており、マドンナにメンションしながら、ユニフォームについて「自分たちの気持ちと伝統と共にあなたの音楽にある真摯さと情熱」を象徴するものだとして探したいと述べている。

投稿にはセルタ・デ・ビーゴ対レアル・マドリードの試合に際して女性のコーラス隊がバライードス・スタジアムで“Like A Prayer”を歌う映像も添えられている。

これを受けてマドンナはセルタ・デ・ビーゴの投稿に返信して、ユニフォームを今も自分が所有していることを明かしている。「このユニフォームは私のアーカイヴに飾ってあるわ。このユニフォームを着て、みなさんのチームを心から応援している」

昨年、マドンナは2026年にリリースが予定されている『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア2』でワーナーに復帰することを発表している。

マドンナはキャリア初期の25年にわたって契約していたワーナーとは17年に袂を分かつこととなっていた。

昨年2月、マドンナは次のアルバムについて次のように予告していた。「私からのヴァレンタイン・デイの贈り物として、新曲に心血を注いでいることをみんなに伝えられたらと思う。みんなに公開するのが待ちきれないわ。『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』パート2よ」

新作はスチュアート・プライスと再びタッグを組む形となり、昨年12月の時点でスチュアート・プライスと新曲に取り組んでいることをマドンナは明かしていた。

スチュアート・プライスは20年以上にわたってマドンナと仕事をしてきており、一昨年から昨年にかけて行われた「セレブレイション」ツアーでもプロデューサーを務めていた。

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