RICHARD JOHNSON/NME

Photo: RICHARD JOHNSON/NME

ザ・ステーヴスが、ボン・イヴェールと共に『フォー・エマ・フォーエヴァー・アゴー』収録の楽曲“Flume”を演奏する動画を公開している。

イギリス出身のザ・ステーヴスは、ボン・イヴェールとしての初のアジア・ツアーにメンバーとして参加している。

3月8日に行われた香港公演の楽屋で収録されている動画で、二組はアコースティック・バージョンの“Flume”でウォームアップを行っており、この動画は3月17日に公開されている。

「エミリーが香港公演の前にわたしたちのグループが楽屋でやるウォームアップの模様を撮影したの」とYouTubeのキャプションには記されている。「すごく素敵な思い出よ。なんであのデス・メタルみたいなエンディングをライヴでやらなかったのかは思い出せないわ」

“Flume”のパフォーマンス動画はこちらから。

ボン・イヴェールとしての最新作は2011年にリリースされており、翌年の2012年の段階ではジャスティン・ヴァーノンはグループについて「小康状態にある」と語っていた。

彼は2012年に「ザ・カレント」に次のように語っている。「小康状態にあるんだ。僕は蛇口みたいなものだと見てるんだよね。蛇口は締めて、そこから立ち去らなければならない。だって、音楽ができる時の多くは、潜在意識だったり発見だったりするんだよ。バンドへの関心はすごくあるけど、時にはそらすこともできるわけでね。気にしているうちは一度離れる必要があると感じてるんだ。そして、もし仮に戻ってくる時は、よりいいものを感じて、新しくなったことを感じられる時になるだろうね」

ボン・イヴェールは先日、新たなフェスティバル出演や、ジェイムス・ブレイクとのコラボレーションが発表されており、米『ビルボード』誌に対して新曲に取り組んでいることを認めている。

「もう休んでいないんだ」とジャスティン・ヴァーノンは語っている。「自分がどんな状態なのかははっきりとは分からないけどさ。様々な理由で数年間、僕は休んでいたんだよね。露出の多さとか、疲れきってしまったこととかね。それは決してなくならなかったんだよ。そして、それは僕自身の精神において守らなくちゃならないことの一つだったんだ」

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