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シャロン・オズボーンはオズフェストについて2027年にバーミンガムのヴィラ・パークで復活させたいと語っている。
1996年10月に2日間にわたって初開催されたオズフェストは翌年には単発イベントではなく、本格的なツアーへと規模を拡大し、その後2018年までほぼ毎年のように開催されてきた。
最後のオズフェストは2018年12月31日に開催されており、オジー・オズボーン、マリリン・マンソン、ロブ・ゾンビ、デヴィル・ドライヴァーらが出演している。
今回、シャロン・オズボーンは『ジ・オズボーンズ』のポッドキャストでオズフェストの復活版は2027年にバーミンガムで開催されることになると語っている。「アストン・ヴィラの本拠地で2日間やった後にアメリカに持っていきたいと思っているの。そして、アメリカのどこで開催すればいいか、みんなの意見を聞きたいと思っている」
「若くて新しい才能を見つけないといけない」とシャロン・オズボーンは息子のジャック・オズボーンを相手に語っている。「だって、それがお父さんが望んでいたことだったから」
シャロン・オズボーンは復活するオズフェストがツアー形式にはならないとも語っている。しかし、2028年にはツアーとして拡大することもあるかもしれないとシャロン・オズボーンは続けている。「まあ、どうなるかを見てみてよね。求められるのであれば、やりたいと思うけどね」
シャロン・オズボーンとジャック・オズボーンはオズフェストをインドで開催する可能性についても言及している。「ロラパルーザは開催されて、うまくいっていたよね」とジャック・オズボーンは語っている。「帰ってきたヤングブラッドに会ったんだけど、最高にクレイジーだったと言っていた」
シャロン・オズボーンは「ヤングブラッドはブラック・サバスやオジー・オズボーンのTシャツも見かけたよとも言っていたわね」と続けている。「これまでオジーの音楽を認識していなかった国々で今まさに注目を集めているのは素晴らしいことよね。若い世代のおかげで、本当に素晴らしいと思うし、信じられないことよね」
今年1月の時点でシャロン・オズボーンは早ければ2027年にもオズフェストを復活させようと検討していることを明かしていた。
シャロン・オズボーンは次のように語っている。「私たちがこの国でメタルのフェスティバルを始めました。他のフェスも真似をしましたが、私たちのフェスの精神を踏襲することはできませんでした。なぜなら、私たちのフェスは新しい才能のための場所だったからです。まるでキッズのためのサマーキャンプのようでした」
ヴィラ・パークでは最後のライヴ「バック・トゥ・ザ・ビギニング」も開催されており、オジー・オズボーンはその17日後の7月22日に享年76歳で亡くなっている。
過去にシャロン・オズボーンはオズフェストが最終的に終了したのは出演アーティストのマネージャーが「強欲」になりすぎたためだと語っていた。
「私たちは収益を上げていたけど、それも引退できるような金額のものではなかった」とシャロン・オズボーンは語っている。「マネージャーとエージェントはより多くを求めてきて、もはや費用対効果として成立するものではなくなってしまった。費用対効果の面から止めることにしたのよ」
シャロン・オズボーンはアーティストのマネージャーから受けた要求の例を挙げて、あるアーティストは「1万ドルの追加支払いに同意するまでステージに上がらない」と拒否されたという。
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