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シャロン・オズボーンはバーミンガムで開催されているオジー・オズボーンの展覧会をパーソナルな品々と共に世界展開することを検討していると語っている。
妻でマネージャーだったシャロン・オズボーンは現在バーミンガム美術館で開催されている展覧会をさらに拡大展開する計画について『ジ・オズボーンズ』のポッドキャストで語っている。
シャロン・オズボーンは展覧会に何が追加されるのかは「まだ言えない」としながらも「素晴らしい品々」になると語っている。「子どもたちに宛てた手紙、母親への手紙、父親への手紙なんかもあるし、ブラック・サバスで初めてヨーロッパに行った時の絵ハガキや普段の服、ステージ衣装もいろんなものがあるわ」
シャロン・オズボーンは自宅にあるオジー・オズボーンのアートルームを「再現する」ことも考えているとして、衣装担当のマーサによる選りすぐりの品々を使った衣装部屋の再現も考えていると語っている。
シャロン・オズボーンはヴィクトリア&アルバート博物館によるデヴィッド・ボウイ・センターを引き合いに出しながら、パーソナルな品々も展示したいと語っている。「大ファンの自分としては、見慣れたステージ衣装も素晴らしいけれど、もっとパーソナルな品々を見たいと思うからね」
「人それぞれやり方は違いますし、それはそれでいいと思っています。でも、オジー・オズボーンに関してはヘアブラシから匂いのする靴下、ペンキまみれの汚れた椅子、自宅にあった小さなスタジオセットまで、あらゆるものを展示したいと思っているの。幸運にもすべて取ってあるから」
「使われなかった歌詞の山」、個人的な日記、出生証明書のほか、シャロン・オズボーンは最近になって米『ローリング・ストーン』誌のために選曲したトップ50・ソングの手書きのリストも発見したとも語っている。「こういうものが興味を持ってもらえるんじゃないかな。非常に幅広いリストを見てもらえればと思う」
シャロン・オズボーンはオジー・オズボーンが描いたイラストを展示することも考えていると語っている。オジー・オズボーンはホテルの便箋に悪魔の頭を落書きするのが好きだったとして、「本人のサインとタイトル入りの作品が2000点以上」あったと述べている。「本当に数が多いから考えものよね」
バーミンガム美術館で開催されている「オジー・オズボーン:ワーキング・クラス・ヒーロー」は最後のライヴとなった「バック・トゥ・ザ・ビギニング」に合わせて、昨年の6月25日から開催されている。最後のライヴ「バック・トゥ・ザ・ビギニング」は7月5日にバーミンガムのヴィラ・パークで行われており、オジー・オズボーンはその17日後の7月22日に享年76歳で亡くなっている。
オジー・オズボーンは巨大な彫像が今年6月に開催されるヘルフェストでお披露目されることも決定している。
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