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ハリー・スタイルズはベルリンでレディオヘッドのライヴを観たことで次のツアーに向けて刺激を受けたと語っている。
ハリー・スタイルズは本日3月6日に通算4作目のソロ・アルバム『キス・オール・ザ・タイム. ディスコ, オケージョナリー.』をリリースしている。
今回、ハリー・スタイルズはアップル・ミュージックのゼイン・ロウのインタヴューに応じてステージに戻りたくなった瞬間について尋ねられている。
「ベルリンでダンスしていた時じゃないかな」とハリー・スタイルズは語っている。「ベルリンにレディオヘッドを観に行ったんだけど、観客の一員になれたように感じたんだ」昨年、レディオヘッドはマドリード、ボローニャ、ロンドン、コペンハーゲン、ベルリンの各都市でそれぞれ4公演を行う7年ぶりとなるライヴを行っている。
ハリー・スタイルズは「『これが僕がステージに立つ理由だ』と明確に思った瞬間があった」と続けている。
「観ながら、自分の周りの客席で起こっているあらゆることを感じていた」とハリー・スタイルズは語っている。「みんながお互いに渡し合い、受け取り合っているんだ。見知らぬ人たちが互いに見つめ合い、心を動かされると肩を揉み合い、目を見つめ、コーラスに向かって一緒に声を上げている。そんな感覚だった」
ハリー・スタイルズは次のように締めくくっている。「みんなが楽しむために自分がいる、そんな感覚があった。自分がサウンドトラックになっているような感じだったんだ」
先日、ハリー・スタイルズはニュー・アルバムについてLCDサウンドシステムのライヴに影響を受けたとも語っている。「何度かLCDサウンドシステムのライヴを観たことがあるんだ。マドリードのフェスティバルでは駐車場みたいなところでやっていて、ブリクストンでも観たんだけど、本当に楽しかったんだよね」
「観客が没入しているのを見て、『ステージにいる時はこういう風に感じたい』というインスピレーションになったんだ。それが今回作った音楽に繋がっていくところがあったんだよね」
ハリー・スタイルズは世界7都市で連続公演を行うことが決定している。「トゥギャザー・トゥギャザー」と題されたこの公演はニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデン、ロンドンのウェンブリー・スタジアムのほか、アムステルダム、サンパウロ、メキシコ・シティ、メルボルン、シドニーでも公演が行われる。
ハリー・スタイルズは5月から12月にかけて60公演以上を行う予定で、ロビン、シャナイア・トゥエイン、ファッカーズ、ジョルジャ・スミス、ジェイミー・エックス・エックス、フューシェ、スカイ・ニューマンがサポート・アクトを務める。
また、ハリー・スタイルズはワン・ダイレクションのメンバーだったリアム・ペインが亡くなったことが人生を見つめ直すきっかけになったと語っている。
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