
Photo: Big Brother Recordings
ノエル・ギャラガーはオアシスの再結成公演は「90年代よりも素晴らしい」もので、その模様を収録したドキュメンタリーについて「驚異的なもの」になるだろうと語っている。
2026年のブリット・アウォーズの授賞式は50年近い歴史で初めてロンドン以外で開催されることなっており、ノエル・ギャラガーはソングライター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞している。
ソングライター・オブ・ザ・イヤー賞はプライマル・スクリームのボビー・ギレスピーがプレゼンターを務めており、マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督がビデオ・メッセージを寄せていた。
ノエル・ギャラガーは受賞スピーチで次のように語っている。「やあ、マンチェスター。まずは、こう言うところから始めたいんだけど、俺の兄弟に感謝しないといけないな。そして、ボーンヘッド、ギグジー、トニー・マッキャロル、アラン・ホワイト、ゲム、アンディに感謝しているよ。彼らが曲に命を吹き込んでくれた。彼らがいなければ、俺はただのシンガーソングライターでしかなかった。シンガーソングライターのことなんて誰も気にしなかっただろう」
ノエル・ギャラガーは受賞後、バックステージでオアシスの再結成公演について次のように語っている。「これまで自分たちが成し遂げた中で最も素晴らしい出来事だった。これだけの歳月を経て戻ってきて、アルバムが全英チャートで1位を獲るなんて、すべてが信じられなかった。でも、そのすべての瞬間が愛おしいものだったね」
ノエル・ギャラガーは次のように続けている。「ライヴも素晴らしかった。特にマンチェスターの公演は素晴らしかったよ。本当に言葉を失う感じだったんだ。ライヴ自体が物語っていた」
ノエル・ギャラガーはどの公演も「10年満点」で「本当に驚異的なものだった」として、「これだけの歳月を経てもバンドへの愛を目にすることができて圧倒された」とも述べている。
ノエル・ギャラガーは再結成公演について「90年代よりも素晴らしく」「これ以上ない」もので、その模様を追ったドキュメンタリーについて次のように語っている。「自分はまだ少ししか観られていないんだ。ほんの一部しか観られていないから、感想を言うのは難しいんだけどさ」
「観た人、俺より観ている人たちはすごいと言っていたね。あのツアーの5%しか捉えられてないとしても、驚異的なものになるはずだよ。楽しみにしているんだ」
再結成公演を追ったドキュメンタリーは『ピーキー・ブラインダーズ』を手掛けたことで知られるスティーヴン・ナイトがプロデューサーを務めており、監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当する。
ドキュメンタリーのためにスティーヴン・ナイトのクルーは歴史的な再結成前のミーティングやリハーサル・ルームへの立ち入りを許可されており、関係者はノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーが確執を乗り越えた姿に「魅了されるだろう」と語っている。
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