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ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーは最近のライヴで「このツアーの後はもうツアーをするか分からない」と語っている。
現地時間2月27日にナイン・インチ・ネイルズはオクラホマ州タルサのBOKセンターでライヴを行っており、そのなかで初めて同都市を訪れた時のことを振り返っている。
トレント・レズナーはMCで次のように語っている。「ここで初めてライヴをやったのは80年くらい前のケインズ・ボールルームだったと思う。私たちはピーター・マーフィーのオープニング・アクトだったと思う。そして“Head Like a Hole”をやっている時に後ろのほうで歌詞を私に向かって叫んでいる人物が見えたんだ。『人生で求めているのはこれだけだった。後ろにいるああいう人たちと繋がることだったんだ』と思った。とにかくタルサにやってくると、思い出すのはこのことなんだ」
トレント・レズナーは次のように続けている。「このツアーの後はもうツアーをするか分からないんだ。でも、今やっているライヴに関しては誇りに思っているんだ。そして、今夜、みんなが私たちと一緒に過ごすことを選んでくれたことに本当に感謝している。ありがとう」
ナイン・インチ・ネイルズは映画『トロン・アレス』のサウンドトラックの姉妹作となる『トロン・アレス:ダイバージェンス』が2月27日にデジタルでリリースされている。
本作にはサウンドトラックには未収録の新曲やリミックス・ヴァージョンといった全20トラックが収録されており、第68回グラミー賞で最優秀ロック楽曲賞を受賞した“As Alive As You Need To Be”のピクセル・グリップ、アルカによるリミックスをはじめ、マーク・プリチャード、ボーイズ・ノイズ、ラナーク・アーティファックス、チリー・ゴンザレス、ダニー・L・ハール、ザ・デアといったアーティストが参加している。
『トロン・アレス:ダイバージェンス』のストリーミングはこちらから。
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