
Photo: Gorillaz
ゴリラズはジェイミー・ヒューレットが監督を務めた8分間に及ぶショート・フィルム『ザ・マウンテン、ザ・ムーン・ケイヴ&ザ・サッド・ゴッド』が公開されている。
ゴリラズは2月27日に自身のレーベル「コング」より通算9作目のアルバム『ザ・マウンテン』をリリースしている。
デーモン・アルバーンは自身とジェイミー・ヒューレットが父親を亡くしたことでインドを旅したことがゴリラズの新作のインスピレーションになったと語っている。
ショート・フィルム『ザ・マウンテン、ザ・ムーン・ケイヴ&ザ・サッド・ゴッド』にはロンドンを拠点とするアニメーション・スタジオ「ザ・ライン(THE LINE)」のマックス・テイラーとティム・マッコートが製作を担当している。
ディズニー映画『ジャングル・ブック』を彷彿とさせるオープニングから始まるこのショート・フィルムは、マードック、ラッセル、2D、ヌードルがインドを舞台に国際的なポップスターの座を捨て、この国の音楽のリズムに身を委ねていく姿が描かれている。
ショート・フィルムはこちらから。
「死と癒やし」というアルバムのテーマに合わせて、アルバムではトニー・アレン、デニス・ホッパー、ボビー・ウーマック、デ・ラ・ソウルのデイヴ・“トゥルーゴイ”・ジョリクール、ザ・フォールのマーク・E・スミスといった亡くなった人々の声も使われている。
アルバムにはヤシーン・ベイ、ポール・シムノン、アイドルズのジョー・タルボット、ジョニー・マー、スパークス、グリフ・リースらも参加している。
ゴリラズは展覧会「ハウス・オブ・コング」を2026年2月26日〜3月19日の期間限定でロサンゼルスのダウンタウンで開催することも発表している。展覧会に合わせて、2月22日・23日にはハリウッド・パラディアムで特別な単独公演も行われる。
ゴリラズは新作を携えたツアーを行うことも発表しており、3月13日・14日のブラッドフォードでのウォームアップ公演からスタートし、3月20日のマンチェスター公演で正式に開幕する。ツアーは UK & アイルランドのアリーナを巡り、6月20日には、ロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアムで過去最大規模となる公演が行われる。
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.



