
Photo: NME
アナイス・ギャラガーとジーン・ギャラガーはブリット・アウォーズ授賞式のレッド・カーペットで『NME』に対してオアシスの今後について自分の思いを語っている。
ノエル・ギャラガーの娘で、モデルやフォトグラファーとして活動するアナイス・ギャラガーは従兄弟であるヴィラネルのフロントマンであるジーン・ギャラガーと共にレッド・カーペットで取材に応じている。
ノエル・ギャラガーは昨年行われたオアシスの再結成公演を受けて今年のブリット・アウォーズでソングライター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞している。
受賞を知った時はノエル・ギャラガーと一緒にいたのかと訊かれると、アナイス・ギャラガーとジーン・ギャラガーは二人とも本人に聞く前にインスタグラムでこのことを知ったと語っている。アナイス・ギャラガーはノエル・ギャラガーの反応について次のように語っている。
「彼はショックを受けたんじゃないかと思います。私の意見としては父は謙虚な人間なんです。多くの人が同意してくれないとは思いますけどね」とアナイス・ギャラガーは語っている。「でも、音楽で認められて、特に今じゃ若い世代がアルバムを買ってくれていることは素晴らしいことだと思います」
アナイス・ギャラガーとジーン・ギャラガーはオアシスの再結成公演を観たことで子どもの頃と較べて、それぞれの父親の印象がどう変わったかについても語っている。
「すごいものを観せてもらいました」とアナイス・ギャラガーは語っている。「前からオアシスの思い出はありましたが、当時は主にキラ星のスターが楽屋にどれくらいいるのかとか、ビーフ味のフラフープス(※お菓子)はどれぐらい食べられるんだろうとか、そういうことを気にしていました。だから、比較的冷静な気持ちでライヴに行けて、それを体験できたのは良かったです」
さらなるツアー日程の発表を期待できるかどうかについては二人は口を閉ざしたものの、アナイス・ギャラガーは次のように語っている。「オアシスについては永遠に続いてほしいと思っていますし、心の中ではそう思っているけど、どうなるかは誰にも分からないですからね」
先日、ヴィラネルはデビューEP『ミーズリィ・ミーンズ』を5月6日にリリースすることを発表しているが、いつかブリット・アウォーズのソングライター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞することも視野に入れているかと訊かれると、ジーン・ギャラガーは「見てのお楽しみだね」と答えており、アナイス・ギャラガーは次のように続けている。
「最近のギャラガー家において最もエキサイティングな人物は彼だと思います。でも、私たちの間に競争心みたいなものはありません。すごく支え合う家族なんです。全員が全員のことを素晴らしいと思っています。今はいい感じの雰囲気なんですよね」
2026年のブリット・アウォーズの授賞式は50年近い歴史で初めてロンドン以外で開催されることなっており、マンチェスターのコープ・ライヴで2026年2月28日に開催されている。
ジャック・ホワイトホールは6度目となる司会を務めており、ハリー・スタイルズは3年ぶりとなる公でのパフォーマンスを披露しているほか、ロザリアはサプライズでビョークと共演しており、オリヴィア・ディーン、映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』よりEJAE、Audrey Nuna、Rei Ami、ウルフ・アリス、マーク・ロンソン、アレックス・ウォーレン、ソンバー、レイがパフォーマンスを披露している。
オリヴィア・ディーンは2026年のブリット・アウォーズで最優秀アーティスト賞、最優秀アルバム賞など、4部門を受賞している。
オジー・オズボーンは生涯功績賞を授与されており、ロビー・ウィリアムスによる追悼パフォーマンスも披露されている。パフォーマンスにはアダム・ウェイクマン、ロバート・トゥルヒーヨ、トミー・クルフェトス、ザック・ワイルドが参加している。
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