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ノエル・ギャラガーは2026年のブリット・アウォーズ授賞式でソングライター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞している。

2026年のブリット・アウォーズの授賞式は50年近い歴史で初めてロンドン以外で開催されることなっており、ノエル・ギャラガーの地元であるマンチェスターのコープ・ライヴで2026年2月28日に開催されている。

ノエル・ギャラガーは「卓越したソングライティング」を表彰するソングライター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞することが先立って発表されていた。この賞はこれまでにエド・シーラン、キッド・ハープーン、レイ、チャーリーXCXらが受賞している。

ソングライター・オブ・ザ・イヤー賞はプライマル・スクリームのボビー・ギレスピーがプレゼンターを務めており、マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督がビデオ・メッセージを寄せている。

ノエル・ギャラガーは受賞スピーチで次のように語っている。「やあ、マンチェスター。まずは、こう言うところから始めたいんだけど、俺の兄弟に感謝しないといけないな。そして、ボーンヘッド、ギグジー、トニー・マッキャロル、アラン・ホワイト、ゲム、アンディに感謝しているよ。彼らが曲に命を吹き込んでくれた。彼らがいなければ、俺はただのシンガーソングライターでしかなかった。シンガーソングライターなんて誰も気にしなかっただろう」

「けれど、もっと重要なのは、みんなに感謝したいんだ。みんなだよ。35年間にわたってこの曲たちを生き続けさせてくれた。みんななしではあり得なかった。みんなが途轍もない人生を俺たちに与えてくれたんだ。そのことには本当に感謝しているよ」

ノエル・ギャラガーはマンチェスター・シティに捧げる形でスピーチを締めくくっている。「いい一夜を過ごしてくれ。さあいけ、ブルー」

リアム・ギャラガーはブリット・アウォーズの授賞式に出席しなかったが、授賞式を観ていたようで、スピーチ後まもなく、次のようにツイートしている。「レノン/マッカートニー以来、この国最高のソングライターに万歳! ちなみに俺の名前はリアムだ」

ブリット・アウォーズの主催者はノエル・ギャラガーについて次のように評している。「ノエル・ギャラガーのソングライティングはオアシスでの画期的な作品から、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズでの意欲的で高く評価されたソロ・アルバムまで、30年以上にわたってイギリスのカルチャーの構造に深く浸透してきました」

「彼の曲は世代を超え、他にはない形で世界中のオーディエンスの共感を生み続けています。ノエル・ギャラガーによるオアシスでのソングライティングはカルチャーとしてのムーヴメントを決定づけ、7枚のスタジオ・アルバムをリリースし、イギリスの音楽史において最も知られている楽曲の数々を含むカタログを形成することになりました」

しかし、ノエル・ギャラガーは過去12ヶ月にわたって新曲をリリースしていないことも指摘されていたが、そうした反論にも『トークスポーツ』で言及している。「2年間、曲は書いていない。だから、どうしてこういうことになったのかは分からないけど、受け取ることにするよ」

「まあ、でも文句があるなら、会いに来てくれ。レッド・カーペットで白黒つけてやるよ。くだらないソングライターのチームが全部で11人とかで曲を書きたいと言うのなら、レッド・カーペットで白黒つけたいと言うのなら、俺は出席するからさ」

先日、ノエル・ギャラガーはオアシスの歴史的な再結成について振り返り、「仕事に戻った」ことを明かしている。

ラジオ5の『フットボール・デイリー』に出演して、年末の休暇シーズンについて訊かれると、ノエル・ギャラガーは次のように答えている。「休暇は素晴らしかったよ。ただ、月曜日には仕事に戻ったんだ。だから、順調だったし、いい感じだったよ」多忙だった2025年の成功についてノエル・ギャラガーは次のように続けている。「まあ、思った以上にはうまくいったよ。そうだろ?」

2026年のブリット・アウォーズはオリヴィア・ディーンが最優秀アーティスト賞、最優秀アルバム賞など、4部門を受賞している。

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