Photo: Big Brother Records/Sharon Lopez

リアム・ギャラガーは今週末に開催されるブリット・アウォーズの授賞式に出席しないことを明かしている。

リアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーがソングライター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞する今年のブリット・アウォーズの授賞式に出席するかどうかをファンから尋ねられている。

「行かないよ。ITVのくだらない奴らとは関わりたくないんだ」とリアム・ギャラガーはブリット・アウォーズを放送するテレビ局を批判している。

リアム・ギャラガーは「もう賞はいらない」とも述べており、「調子に乗らせるだけだ」と続けている。

オアシスについては2026年にロックの殿堂入りを果たす候補となるアーティストにも選出されているが、
もしも殿堂入りを果たしたら、式典に出席するかと訊かれて、リアム・ギャラガーは次のように答えている。「もちろん、賞を受け取って、審査員に素敵だっていうことを伝えて、投票してくれたファンに感謝して、思いっきり暴れてやるよ」

続くツイートでリアム・ギャラガーは次のように述べている。「ロックの殿堂はどうも腑に落ちないんだ。まさに犯罪だよ」リアム・ギャラガーは「正直に言うと、ブリット・アウォーズの授賞式には行かないよ。からかってみたんだ。悪いな。許してくれ」とも述べている。

先日、リアム・ギャラガーはファンからノエル・ギャラガーがブリット・アウォードを受賞することは知っているか?と訊かれて、次のように応じている。「知っているよ。受賞に値するね。彼はすごく才能のある若者だからね」リアム・ギャラガーはノエル・ギャラガーのことを誇りに思う。

ノエル・ギャラガーは受賞について次のように語っている。「まあ、ブリット・アウォーズというのはレコード・セールスに基づいていると思っているんだ。一人のソングライターでそれだけのセールスを上げた人が他にいるのか、分からないけど……俺たちは去年だけで100万枚のレコードを売っているんだ。なにか動きがあったわけじゃないんだけど、匹敵するソングライターがいるかどうかは分からないよね」

「本当に正直なところはマンチェスターでの開催だから、オアシスの誰かに出てもらいたかったんだと思うよ。そう思うけどね」とノエル・ギャラガーは続けている。

2026年のブリット・アウォーズの授賞式は50年近い歴史で初めてロンドン以外で開催されることなっており、マンチェスターのコープ・ライヴで2026年2月28日に開催される。

オアシスについては昨年11月、ブラジル公演で終結した再結成ツアーを振り返って、「一時休止」することを発表している。

「こうして現実になった」とオアシスはファンへのメッセージで述べており、サイモン・プライスのひどいレヴューにあった言葉を引用している。「“近年のイギリスの歴史上、最も有害なポップカルチャー”と言われたものが新たな世代の心と精神に浸透していった」

「ギャラガー・ヒルからリヴァープレートまで、ロイヤル・カナル沿いのクローク・パークからシティ・オブ・エンジェルズまで、その愛と喜び、涙、そして高揚感は決して忘れられることはないだろう」

「これからは振り返る時期として一時休止するよ」とオアシスはシンプルにバンド名と共に締めくくっている。

オアシスについてはスティーヴン・ナイトがプロデュースする再結成公演の映像作品が製作されることも発表されている。監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当する。

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