Photo: GETTY

フー・ファイターズのデイヴ・グロールはかつてオジー・オズボーンのために「ものすごくヘヴィな」リフを書いたが、最終的にプロボットの曲になったことを明かしている。

フー・ファイターズは通算12作目となるニュー・アルバム『ユア・フェイヴァリット・トイ』を4月24日にリリースすることを発表しており、アルバムからはタイトル曲が公開されている。デイヴ・グロールはアップル・ミュージックのゼイン・ロウとのインタヴューで新作について「昔を彷彿とさせるノイジーでラウドな楽曲」が満載だと語っていた。

今回、デイヴ・グロールは『ケラング』誌のインタヴューでシャロン・オズボーンがオジー・オズボーンと曲を書くのに「いろいろな人に声をかけていた」時のことを振り返っている。

「それでメルヴィンズの曲みたいなインストゥルメンタルの曲を書いたんだ。ものすごくヘヴィな曲で、この上でオジー・オズボーンが歌ってくれたらクールになるんじゃないかと思ったんだよ」とデイヴ・グロールは語っている。「でも、選ばれなかったんだよね。使われることはなかったんだ」

デイヴ・グロールは最終的にソロ・プロジェクトとなったプロボットで2004年に発表したアルバムでその曲をレコーディングすることにしたという。アルバムは全曲別のゲスト・ヴォーカリストを迎えており、問題の楽曲“My Tortured Soul”はトラブルのエリック・ワグナーが歌っている。

「エリック・ワグナーが歌ってくれたんだけど、オジー・オズボーンかののような雰囲気もあるよね」とデイヴ・グロールは続けている。「オジー・オズボーンの曲にはならなかったけど、キラーなリフはある曲だよ」

“My Tortured Soul”の音源はこちらから。

オジー・オズボーンが歌う可能性があったものの断られたデイヴ・グロールの曲としてはフー・ファイターズの1999年発表のサード・アルバム『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』に収録されている“Stacked Actors”もそうした1曲となっている。

フー・ファイターズは今週UK&アイルランドのライヴハウスで公演を行うことを発表している。

公演は2月23日にダブリンで、25日にロンドンのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアで行われており、27日にはマンチェスターのリッツで公演が行われる。

【メーカー特典あり】マン・オン・ザ・ラン:オリジナル・サウンドトラック (SHM-CD)(特典:ポストカード付)
Amazonで見る
価格・在庫はAmazonでご確認ください

Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ