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ダフト・パンクは解散から5年を迎えたことを受けて、2005年発表の“Human After All”のミュージック・ビデオが公開されている。
5年前にダフト・パンクはビデオと共に解散することを発表している。トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストは現在も活動を停止しているが、今回、“Human After All”のミュージック・ビデオが公開されている。
“Human After All”のミュージック・ビデオはこちらから。
2006年発表のSF映画『エレクトロマ』の映像を使った“Human After All”のミュージック・ビデオは砂漠をドライブし、穏やかな街に辿り着くもので、住民が全員ヘルメットを被っている。
ダフト・パンクは28年に及ぶ活動を経て、2021年2月に解散したことを発表している。トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストは解散の必要性について言及しており、トーマ・バンガルテルはグループを終わらせられたことについて「ほっとしている」と述べている。
「自問するのは、これだけ長く続けられたことよりも、なんで終わらせたんだろうということなんだ」とトーマ・バンガルテルは語っている。「物語、ないしはちょっとした神話みたいなところがあったからね。テレビ番組でも人々の心に特別な位置を占めるものになって、続けられることになり、1、2、3、4、5って、10シーズンまで続くこともあるからね」
「終わる時は来るし、始まって、途中があって、終わるという、それぞれの場面があるというのは興味深いことだと思うんだ。僕としてはほっとしているし、振り返って『よし、そこまで台無しにはしなかったな』と顧みることができるのは嬉しいよ」
昨年秋、ダフト・パンクはゲーム『フォートナイト』で「ダフト・パンク・エクスペリエンス」と題された没入型体験が展開されており、『ヒューマン・アフター・オール』のリミックス・アルバムが20周年を記念して、初めてアナログ盤でリリースされている。
リミックス・アルバムにはジャスティス、ソウルワックス、セバスチャン、ベースメント・ジャックス、ザ・フアン・マクリーンらが参加している。『ヒューマン・アフター・オール』は2005年リリースのサード・アルバムで、その8年後に最後のアルバムとなる『ランダム・アクセス・メモリーズ』 がリリースされている。
また、ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストはロザリアの最新作『ラックス』に参加している。ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストは“Reliquia”に「作曲家/ソングライター」としてクレジットされている。
一方、トーマ・バンガルテルはパリでフレッド・アゲインとサプライズのDJセットを披露している。
トーマ・バンガルテルはフランスのレーベル「ビコーズ・ミュージック」の20周年を記念して、ポンピドゥー・センターでフレッド・アゲイン、エロル・アルカン、ビジーPと共にB2Bのセットを披露している。
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