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カニエ・ウェストがインターネットで最も影響力のある人物の筆頭として選ばれている。

米『タイム』誌がこのランキングを発表したのは今年が2度目で、昨年はスウェーデン人のYouTubeゲーマーのピューディパイや、テイラー・スウィフトなどがランクインしていた。

カニエ・ウェストについて『タイム』誌は「ツイッターでの騒動の腕において熟達している」と評しており、彼は「ファッションや音楽業界に対する建設的な批判」を行っていて、また最新作の『ザ・ライフ・オブ・パブロ』で「アルバムのアイディアを再構築し」、「販売することを拒否して常に制作中の状態にした」ことにも言及されている。

ランキングには他に、テレビ司会者のジェームズ・コーデンやDJキャレド、ドナルド・トランプ、クリスチャード・ロナウド、ドレイクなどがランクインしている。

『タイム』誌によるインターネットで最も影響力のある人物30人はこちらから。

http://time.com/4258291/30-most-influential-people-on-the-internet-2016/

カニエ・ウェストは昨日3月16日にも最新作『ザ・ライフ・オブ・パブロ』のうちの3曲に変更を加えている。アルバムはジェイ・Zによるストリーミング・サービス「タイダル」でしか配信されていない。商業的にリリースしないことをカニエ・ウェストはほのめかしており、「CDは終わった」とも語っている。

カニエ・ウェストは3月8日に、メディアから「変わり者」と批判されている、ここ数週間に投稿した「意味不明」なツイートに対して謝罪をしている。

カニエ・ウェストは最近も、音楽ソフトウェアの違法ダウンロードを非難するデッドマウスとのツイッターでの喧嘩で世間を騒がせていた。

これまでの報道に対してカニエ・ウェストは次のように語っている。「これまでの3週間、とんでもなく混乱した状態だったんだ。だから、多少なりとも意味不明な行動をしてしまったことに対して謝罪をさせてもらいたい。真実を聞こうともしないメディアという世界では、真実を正気ではないと思われてしまうこともあるんだ」

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