Photo: Andy Ford for NME

ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは現地時間2月15日に行われたチャリティ・ライヴにサプライズで出演して、ザ・ラーズのカヴァーを披露して、ルイス・キャパルディをステージに招いている。

マット・ヒーリーが出演したのはニューカッスルで開催された「サンデー・フォー・サミー」で、2000年から開催されているイベントとなっている。このイベントはイングランド北東部の若いクリエイティヴな才能を支援する資金を募るものとなっている。

イベントを主催してきたジェフ・ウォンフォーは2022年に亡くなったが、今年のイベントでもアーティストたちがジェフ・ウォンフォーの生涯と地域社会への多大な貢献を称える形となっている。

ニューカッスルのユーティリタ・アリーナで開催されたイベントにマット・ヒーリーはサプライズで出演しており、過去にも「サンデー・フォー・サミー」に出演した時のことを振り返っている。

マット・ヒーリーはジェフ・ウォンフォーについて「本当に惜しまれる」としながら、12弦ギターでジェイムス・テイラーの“Carolina On My Mind”をカヴァーしている。その後、マット・ヒーリーはザ・1975のライヴにも参加しているサックス奏者のジョン・ウォー、ジェイミー・スクワイアを招いて、ザ・ラーズの“There She Goes”をカヴァーしている。

その後、マット・ヒーリーは自身のディスコグラフィーから“It’s Not Living (If It’s Not With You)”と“About You”を披露している。

また、マット・ヒーリーのステージにルイス・キャパルディも招かれており、ルイス・キャパルディは“Someone You Loved”を披露している。

今年の「サンデー・フォー・サミー」にはスティングも出演しており、“Message In A Bottle”を披露している。また、マット・ヒーリーの父親で俳優のティム・ヒーリー、同じく俳優のクリストファー・フェアバンクも出演している。

先日、マット・ヒーリーはレディットでスタジオに戻って、新作に取り組んでいることを明かしている。

昨年末、マット・ヒーリーは2025年のグラストンベリー・フェスティバルのヘッドライナーを務めたステージで最後に表示された「DOGS」の意味についてアルバムのタイトルだとして次のように語っている。「2枚のアルバムを作ったんだ。1枚になるかもしれないし、2枚になるかもしれない。でも、そう、2枚のアルバムを作ったんだ」また、マット・ヒーリーは今後2年間について「大変な時期になりそうだ」とも語っていた。

ザ・1975は2026年のライヴの日程をまだ発表していないが、セカンド・アルバム『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』の10周年を記念したピンク・カラー・ヴァイナル2LPが2月27日にリリースされることが決定している。

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