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テイラー・スウィフトは最新作『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』より“Opalite”のミュージック・ビデオが公開されている。
“Opalite”のミュージック・ビデオはテイラー・スウィフト自身が監督を務めており、グラハム・ノートン、ドーナル・グリーソン、グレタ・リー、ジョディ・ターナー=スミス、ルイス・キャパルディ、キリアン・マーフィーらが出演している。
“Opalite”のミュージック・ビデオはこちらから。
テイラー・スウィフトは昨年『グラハム・ノートン・ショウ』に出演したことがインスピレーションになったとして、アルバムのプロモーションをやっている時にコンセプトが「不時着」したと説明している。
「知らない方のために説明すると、イギリスの深夜番組でグラハム・ノートン(とてつもなくカリスマ性があって愛すべき司会者)が俳優、エンターテイナー、ミュージシャンなどをランダムに選んで番組に招待して、みんなでディナーパーティーのように座っておしゃべりするんです」とテイラー・スウィフトは述べている。
テイラー・スウィフトは番組出演について「一緒になったグループは信じられないほど恵まれていた」として、ドーナル・グリーソンがミュージック・ビデオに出演するという冗談を飛ばしたことで「インタヴューの最中にアイディアが閃いた」と述べている。
「そして一週間後、彼の元には私が書き上げた脚本が届いていました。彼が主役を演じる“Opalite”のミュージック・ビデオです。あの夜グラハムの番組で共演した全員、そしてグラハム自身も出演してくれたら最高に面白いだろうな、と思ったんです」
「まるで大人の『学校のグループ課題』みたいな感覚で。もちろん課題のように強制ではありませんが。嬉しいことに、出演者全員が私たちと一緒に90年代へとタイムトラベルし、このビデオ制作に協力してくれました。さらに、『ジ・エラズ』ツアーでお馴染みの顔ぶれも見つかるかもしれません」
「新しい友人、メタファー、そしてファッション。この物語とキャラクターを作り上げるのは、想像以上に楽しく、スリリングな体験でした」
物語は、あらゆる悩みを解決すると謳う架空の芳香スプレー「オパライト」のテレビショッピングCMから始まる。そこからストーリーは、ペットの「石」に愛情を注ぐテイラー演じる「孤独な女性」と、同様に「サボテン」と共依存関係にある俳優ドーナル・グリーソン演じる「孤独な男性」の日常へと移り変わる。後にこのスプレーが二人を引き寄せ、ショッピングモールへのお出掛けやダンス大会といった、90年代の典型的なデートを重ねながら、二人が恋に落ちていく様子が描かれている。
テイラー・スウィフトはこれまでのキャリアの中で『グラハム・ノートン・ショウ』に4回出演している。グラハム・ノートンは絶大な人気を誇っているにもかかわらず「ごく普通」でいられることに賛辞を寄せている。
「テイラー・スウィフトのような人は間違いなく世界で最も有名な女性ですが、これほどごく普通に見えるのは驚くべきことです」
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