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スターセイラーのフロントマンであるジェイムス・ウォルシュは新たなインタヴューでかつてノエル・ギャラガーに「ぼんくら」と言われた時のことに言及している。
ジェイムス・ウォルシュは2002年のT・イン・ザ・パークの楽屋でノエル・ギャラガーと顔を合わせた時に「ぼんくら」と言われたことで知られている。
先週、ソロ・アルバム『イッツ・オール・ハプニング』をリリースしたジェイムス・ウォルシュはあの一件の後、ノエル・ギャラガーとは和解したのかと訊かれて、次のように答えている。「リアム・ギャラガーとは仲がいいんだ。彼も優しくなったよね。ノエル・ギャラガーとは話をする機会を持ててない。ノエル・ギャラガーのことを知っていて、彼と仲のいい人も何人かいるから、もしも会うことになったとしても、大丈夫だと思うけどね」
ジェイムス・ウォルシュはバンドの全盛期に他のアーティストと争い合うのではなく、もっとコラボレーションしておけばよかったという後悔があると語っている。
「スターセイラーの初期で後悔していることの一つは、調子がよかった時には様々なアーティストと仕事をして、コラボレーションしたりして、ダンス・ミュージックのような斬新な曲に取り組む機会なんかもあったんだけど、自分たちだけでうまくいっていたから、進んでやってみたり、引き受けたりしなかったことなんだ」
ジェイムス・ウォルシュはオアシスの再結成についても語っており、そのおかげでUKではロックとインディに再び光が当たることになり、それが続くことを願っていると語っている。
「ギター・ミュージックやインディ・ミュージックが少し息を吹き返したのは素晴らしいことだと思う」とジェイムス・ウォルシュは述べている。「その波がどれくらい続くかはまだ分からない。久しぶりにライヴに来てくれた人たちもいたと思うんだよね。オアシスの再結成公演に行った人たちには20年ぶりにライヴに行った人もいたと思うんだ」
「だから、もう一度ハマってもらって、地元の小さなライヴハウスにも足を運んで、それが雪だるま式に広がっていってくれたらと思う。あの時代のバンドでもよくツアーをやっている人たちはたくさんいるからね。サポート・アクトを務めたキャストもそうだし、ザ・シャーラタンズもよくツアーをやっている。オアシスがライヴをやったことで外に出かける気持ちになった人がもっと頻繁に出かけるようになってくれたらと思うよ」
オアシスは昨年11月23日に行われたブラジル公演をもってツアーを締めくくっており、活動を「一時休止」することを発表している。
「こうして現実になった」とオアシスはファンへのメッセージで述べており、サイモン・プライスのひどいレヴューにあった言葉を引用している。「“近年のイギリスの歴史上、最も有害なポップカルチャー”と言われたものが新たな世代の心と精神に浸透していった」
「ギャラガー・ヒルからリヴァープレートまで、ロイヤル・カナル沿いのクローク・パークからシティ・オブ・エンジェルズまで、その愛と喜び、涙、そして高揚感は決して忘れられることはないだろう」
「これからは振り返る時期として一時休止するよ」とオアシスはシンプルにバンド名と共に締めくくっている。
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