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エイサップ・ロッキーはリアム・ギャラガーにかつて「ワッツアップ・リッキー」と呼ばれたことについてアメリカのテレビ番組で言及している。

リアム・ギャラガーは2017年に『GQ』誌でソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』のインタヴューを受けた時に子どもたちの好きな音楽を語る中でこの呼称を初めて使っている。

「俺の子どもたちはグライム・ミュージックが好きなんだ」とリアム・ギャラガーは語っており、ストームジーやスケプタの名前を挙げている。「子どもたちはワッツアップ・リッキーのことも好きなんだよ。アメリカのアーティストだけど、スタイリッシュで、笑えて、歯が金なんだ」

記者がエイサップ・ロッキーのことかと尋ねると、リアム・ギャラガーは次のように答えている。「ああ、そいつのことだよ。ワッツアップ・リッキーだろ、こっちのほうがいい名前だと思うけどね」

今回、あれから10年近くを経て、『ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン』に出演したエイサップ・ロッキーはリアム・ギャラガーの発言について言及することとなっている。

エイサップ・ロッキーは番組で楽曲当てクイズに挑戦しており、アウトキャストの“Hey Ya!”とザ・ヴァーヴの“Bittersweet Symphony”が出題された後、ジミー・ファロンはザ・ヴァーヴがオアシスの再結成公演でサポート・アクトを務めたことに触れている。

「ザ・ヴァーヴか。オアシスかと思ったよ」とジミー・ファロンは語り、次のように続けている。「ちなみにオアシスの再結成公演は行けなかったんだ。ザ・ヴァーヴがサポート・アクトを務めていて、この曲も歌われたんだよね」

ここでエイサップ・ロッキーは話に入って、「リアム・ギャラガーは俺のことをワッツアップ・リッキーと言ってたんだ」と語っている。

ジミー・ファロンはこれを聞いて「素晴らしいね。最高だよ」と語り、次のように続けている。「また出演してくれることがあったら、リアム・ギャラガーとはそのことを話さなきゃいけないね。しかし、彼は面白いよ」

リアム・ギャラガーは2024年4月にジョン・スクワイアとのプロジェクトで『ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン』に出演しており、“I’m A Wheel”を披露している。

エイサップ・ロッキーは1月16日に8年ぶりとなるアルバム『ドント・ビー・ダム』をリリースしており、『ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン』に出演している。アルバムは全米アルバム・チャートで初登場1位を獲得している。

リアム・ギャラガーとオアシスは昨年11月に再結成ツアーを終結させている。7月4日のカーディフ公演から始まった再結成ツアーはマンチェスターのヒートン・パークでの5公演、ウェンブリー・スタジアムでの7公演を含め、UK、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、南北アメリカで公演が行われている。

オアシスは11月23日に行われたブラジル公演をもって活動を「一時休止」することを発表している。

「こうして現実になった」とオアシスはファンへのメッセージで述べており、サイモン・プライスのひどいレヴューにあった言葉を引用している。「“近年のイギリスの歴史上、最も有害なポップカルチャー”と言われたものが新たな世代の心と精神に浸透していった」

「ギャラガー・ヒルからリヴァープレートまで、ロイヤル・カナル沿いのクローク・パークからシティ・オブ・エンジェルズまで、その愛と喜び、涙、そして高揚感は決して忘れられることはないだろう」

「これからは振り返る時期として一時休止するよ」とオアシスはシンプルにバンド名と共に締めくくっている。

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