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2026年のレコード・ストア・デイでウォー・チャイルドを支援するためのリリースが発売されることが決定している。
2008年から始まったレコード・ストア・デイは世界各国の独立系レコード店で開催される祭典で、2026年は4月18日に開催される。
イギリスでは今年は280店舗以上が参加する予定で、世界全体では何千店舗単位となる。これらの店舗では限定盤のレコードが多数取り揃えられ、店内イベントも開催される。
現地時間2月2日にレコード・ストア・デイはウォー・チャイルドを支援するためのリリースが参加店で販売されることが決定している。
リリースからは各商品から1ポンドがパレスチナ、ウクライナ、スーダン、シリアなどで戦争の影響を受けた子どもたちの保護、教育、そしてメンタルヘルス支援に取り組むウォー・チャイルドに寄付される。
対象リリースはザ・キュアーの『グレイテスト・ヒッツ』と『アコースティック・ヒッツ』、ピーター・グリーン期のフリートウッド・マックによるコンピレーション盤『ザ・オリジナル・フリートウッド・マック』、プライマル・スクリームのリミックス盤『エコー・デック』などとなっている。
マニック・ストリート・プリーチャーズはジェームス・ディーン・ブラッドフィールドのソロ作『ザ・グレート・ウエスタン』とニッキー・ワイアーのソロ作『アイ・キルド・ザ・ザイトガイスト』が20周年を記念して再発される。
シグリッドとブリング・ミー・ザ・ホライズンは意外なコラボレーション・シングル“Bad Life”がリリースされることが決定しており、マーク・ノップラーとエミルー・ハリスは2006年発表のコラボレーション作『オール・ザ・ロードランニング』が再発される。カイザー・チーフスとザ・ストリーツは共に2011年発表の『ザ・フューチャー・イズ・メディヴァル』と『コンピューター・アンド・ブルース』が再発される。
コリーヌ・ベイリー・レイは『ライヴ・イン・ニューヨーク』が、ディヴォースは『ライヴ・アット・ゲット・トゥギャザー2025・フォー・ウォー・チャイルド』が、ドクター・フィールグッドは『オイル・シティ・コンフィデンシャルOST』が、ロリー・ギャラガーは『コーリング・カード』が、ザ・ヴァクシーンズは『ワット・ディジュー・エクスペクト……デモズ&Bサイズ』がリリースされる。
2025年のレコード・ストア・デイはサム・フェンダーがUKのアンバサダーを務めており、アメリカのアンバサダーはポスト・マローンが務めている。これまでにレコード・ストア・デイはテイラー・スウィフト、ケイト・ブッシュ、ザ・1975、ノエル・ギャラガー、エルトン・ジョンらもアンバサダーを務めている。
ウォー・チャイルドはコンピレーション・アルバム『ヘルプ(2)』が3月6日にリリースされることが発表されている。アルバムはジェームス・フォードがプロデューサーを務めており、2025年11月の1週間でほとんどの楽曲がアビイ・ロード・スタジオでレコーディングされたという。
アルバムにはオリヴィア・ロドリゴ、デーモン・アルバーン、フォンテインズD.C.、パルプ、デペッシュ・モード、ジョニー・マー、ウェット・レッグ、キャメロン・ウィンター、フォールズ、ビッグ・シーフ、ザ・ラスト・ディナー・パーティーらが参加している。
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