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プライマル・スクリームは脱退したベーシストのシモーヌ・マリー・バトラーに感謝の思いを表明している。

シモーヌ・マリー・バトラーはザ・ストーン・ローゼズの再結成に参加するためにマニが脱退したことを受けて、2012年に正式メンバーとしてプライマル・スクリームに加入している。しかし、1月28日にシモーヌ・マリー・バトラーはバンドを脱退することを発表している。

今回、プライマル・スクリームはシモーヌ・マリー・バトラーに捧げるメッセージを投稿している。「シモーヌとは素晴らしい13年間を過ごしました。その在籍時はポジティヴなエネルギー、女性らしい魅力、そして熱心なミュージシャンシップをバンドにもたらしてくれました」

「彼女のあたたかい人柄、優しさ、そして穏やかさは、世界中のどこにいても私たちの活動を明るいものにしてくれました。素晴らしい思い出がたくさんあり、彼女は永遠にスクリーム・ファミリーの一員です。彼女の今後の冒険においても活躍と幸運を祈っています」

投稿にはボビー・ギレスピー、アンドリュー・イネス、ダリン・ムーニーの署名が添えられており、「シモーヌ、大好きだよ」と締めくくられている。

シモーヌ・マリー・バトラーは脱退について次のように述べている。「プライマル・スクリームとの13年間で目の前で演奏する喜びを与えてくれたすべての人々に感謝します。本当にものすごく美しい人々と過ごすことができた最高の道のりでした」

「多くの途轍もない時間、笑い、体験がありました。それはまさに夢そのものでした。ボビー・ギレスピー、アンドリュー・イネス、バンドは素晴らしい人物にしてミュージシャンでした」

「今後、私はバンドと演奏することはありません。惜しむことになるでしょうが、今後の前途を願っています。こんなにも長くバンドに在籍できたこと、世界中を旅できたこと、素晴らしい人たちやファンに出会えたこと、愛する音楽を演奏して、ミュージシャンやパフォーマーとして多くを学んだことにものすごく感謝しています。その成長曲線は急激なものでした」

「プライマル・スクリームの音楽はあの象徴的なベースラインを弾く前から大きな意味を持つもので、オーディションの電話を受けた時は、まさに神のタイミングだと感じました。何年も前に私にチャンスを与えてくれたボビーとアンドリューに感謝します。みんな大好きです。ステージ上にはいなくても、私はずっともスクリーム・ファミリーの一員です」

シモーヌ・マリー・バトラーは『エクスターミネーター』のツアーには参加していない。このツアーはロンドンのラウンドハウスで行われた公演が物議を醸すことになり、8月21日に出演予定だったトレンサム・ライヴはキャンセルとなることが発表されている。

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