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シャロン・オズボーンは早ければ2027年にもオズフェストを復活させようと検討していることを明かしている。

シャロン・オズボーンは新たなインタヴューで30年前に立ち上げたヘヴィ/ラウド・ミュージックの祭典を復活させようと検討していると語っている。

1996年10月に2日間にわたって初開催されたオズフェストは翌年には単発イベントではなく、本格的なツアーへと規模を拡大し、その後2018年までほぼ毎年のように開催されてきた。

最後のオズフェストは2018年12月31日に開催されており、オジー・オズボーン、マリリン・マンソン、ロブ・ゾンビ、デヴィル・ドライヴァーらが出演している。

シャロン・オズボーンは米『ビルボード』誌に復活に向けて「ライブ・ネイションと話し合っている」と語っている。

「若い才能に大勢の観客のいるステージを与えることはオジー・オズボーンが非常に情熱を注いできたことでした」とシャロン・オズボーンは語っている。「私たちがこの国でメタルのフェスティバルを始めました。他のフェスも真似をしましたが、私たちのフェスの精神を踏襲することはできませんでした。なぜなら、私たちのフェスは新しい才能のための場所だったからです。まるでキッズのためのサマーキャンプのようでした」

シャロン・オズボーンはまだ何も決まっていないものの、フェスは早ければ2027年にも開催される可能性があると述べている。しかし、このイベントはロックやメタルだけでなく、複数の異なる音楽ジャンルに焦点を当てることになるという。

シャロン・オズボーンは2024年1月にもオズフェストの復活を示唆しており、ポッドキャスト『ジ・オズボーンズ』でいくつかの小さな問題を解決できれば、もう一度フェスを開催したいと語っていた。

娘のケリー・オズボーンがそれも最終的にはアーティストとマネージャーが報酬について「現実的」になれるかどうかに「かかっている」と語ると、シャロン・オズボーンは次のように続けている。「なんで私たちのこととなると、みんなトリオネアでもあるかのように考えるのかしら?」

「私たちのフェスティバルに自分のバンドを出演させたいマネージャーは、私たちがフェスティバルにかけているとでも思っている大金を欲しがっているのよ」

2023年11月にもシャロン・オズボーンはオズフェストが最終的に終了したのは出演アーティストのマネージャーが「強欲」になりすぎたためだと語っていた。

「私たちは収益を上げていたけど、それも引退できるような金額のものではなかった」とシャロン・オズボーンは語っている。「マネージャーとエージェントはより多くを求めてきて、もはや費用対効果として成立するものではなくなってしまった。費用対効果の面から止めることにしたのよ」

シャロン・オズボーンはアーティストのマネージャーから受けた要求の例を挙げて、あるアーティストは「1万ドルの追加支払いに同意するまでステージに上がらない」と拒否されたという。

米『ビルボード』誌のインタヴューでシャロン・オズボーンはライブ・ネイションと共同でオーケストラとの公演についても検討していると語っている。これは地元のオーケストラと共にブラック・サバスの楽曲に独自の解釈を加え、最先端の映像と共に演奏するものになるという。

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