
Photo: Adidas
ザ・ストーン・ローゼズはマンチェスター・ユナイテッドと共にマンチェスターにおけるサッカー、音楽、スタイルの繋がりを称える新たなコレクションをアディダスから発表している。
このコレクションはザ・ストーン・ローゼズの象徴的なアートワークをインスピレーションにしてアディダス・オリジナルズのラインにおいてザ・ストーン・ローゼズにオマージュを捧げるものとなっている。
「ザ・ストーン・ローゼズとマンチェスター・ユナイテッドはマンチェスターで生まれ、この都市を超えてユース・カルチャーを形成することになった2つのグローバルなムーヴメントを体現しています」とアディダスのデザイン・ディレクターであるイニゴ・ターナーは述べている。「このコレクションはデザインを通してその分かち合ってきた歴史を称えるものです。象徴的なアートワークとサッカーの遺産、アディダス・オリジナルズのスタイルを掛け合わせて、マンチェスターの文化的アイデンティティに深く根ざした、表現力のある、本物の品々を生み出しています」
マンチェスター・ユナイテッドはソーシャル・メディアでバラとハートの絵文字と共に次のように述べている。「間違いなくこの一品には憧れます」
Definitely adoring this one… 🥀❤️
Introducing our @adidasFootball x United x The Stone Roses collection, available now 🔗
— Manchester United (@ManUtd) January 27, 2026
コレクションにはユニフォームやトラック・ジャケットのほか、スニーカー、Tシャツ、バケットハット、スカーフ、ショーツなどがラインナップされている。
男子チームと女子チームの選手からコビー・メイヌー、マテウス・クーニャ、ブライアン・ムベウモ、ベンヤミン・シェシュコ、メルヴィン・マラード、フリドリーナ・ロルフォ、ジェス・パークらがフォト・シュートに参加している。





Photo: Adidas
ザ・ストーン・ローゼズとマンチェスター・ユナイテッドのコレクションはマンチェスター・ユナイテッドのストア、一部のアディダス販売店、アディダスのウェブサイトで販売される。
マンチェスター・ユナイテッドとザ・ストーン・ローゼズは長い歴史があり、マンチェスター・ユナイテッドのビジネス責任者であるマーク・アームストロングはザ・ストーン・ローゼズについて「この街でも、世界各国でもマンチェスター・ユナイテッドのサポーター文化の一部」となっている。“This Is The One”は長年にわたって本拠地オールド・トラッフォードで試合当日にかけられており、4人のメンバーのうち3人は熱心なサポーターとして知られている。
ザ・ストーン・ローゼズとマンチェスター・ユナイテッドのコレクションは2024年2月にも発売されており、発売を記念して、男女両チームの選手たちがザ・ストーン・ローゼズの有名なポートレイトにオマージュを捧げた写真撮影に参加している。また、ゲイリー・ネヴィル、ウェス・ブラウン、リアム・フレイが出演するショートフィルム『ローゼズ・アー・レッド』も公開されている。
先日、マンチェスター・ユナイテッドは現地時間1月25日に行われたアーセナルとの試合でザ・ストーン・ローゼズのゲイリー・“マニ”・マウンフィールドに追悼の意を表している。
ゲイリー・“マニ”・マウンフィールドは昨年11月に「呼吸器系の問題」で亡くなっている。享年63歳だった。その後、マンチェスター大聖堂で葬儀が行われており、元マンチェスター・ユナイテッドのデヴィッド・ベッカム、ギャリー・ネヴィルらも出席している。
マンチェスター・ユナイテッドは現地時間1月25日にプレミア・リーグでアーセナルとエミレーツ・スタジアムで試合を行ったが、選手はジャクソン・ポロック風の柄とエンブレムの下に「マニ 1962-2025」と描かれたジャージを着用してピッチに入場している。
マンチェスター・ユナイテッドは訃報を受けて公式サイトで追悼の意を表しており、次のように述べている。「マンチェスター・ユナイテッドはザ・ストーン・ローゼズで非常に愛されたベーシストであるゲイリー・“マニ”・マウンフィールドが63歳で亡くなったニュースに深く悲しんでいます」
「生涯にわたるマンチェスター・ユナイテッドのファンで、クラブの友人であるマニは1980年代から1990年代にかけてマンチェスターを代表するバンドの一員として有名になりました。マニの音楽は今後もオールド・トラッフォードでの試合の度にかけられることとなり、特に“This is the One”はチームがトンネルを抜けて出てくる入場曲として知られています。家族と試合観戦に訪れた時、彼はそれを誇りに思い続けてきました。クラブは彼のDNAの一部で、彼はマンチェスター・ユナイテッドのファンであることを誇りに思ってきました」
「マンチェスターの歴史の一部としてマニは彼を知り、愛した人々全員から惜しまれることになるでしょう。クラブは今は家族と友人にお悔やみを申し上げます」
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