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フー・ファイターズのデイヴ・グロールはニュー・アルバムが「この間」完成したと語っている。
フー・ファイターズは「テイク・カヴァー」ツアーの一環で現地時間1月24日にオーストラリアのタスマニア州ローンセストンにあるUTASスタジアムでライヴを行っている。アンコールでは1995年発表のデビュー・アルバムより“Exhausted”を演奏しており、曲の紹介時にデイヴ・グロールは新作について言及している。
「思っているよりも早く戻ってくるつもりだよ」とデイヴ・グロールは語っている。「いつ戻ってくるかは分かってるんだ。次の俺の誕生日(※2027年1月14日)よりも前だよ。知っておいてほしいんだけどさ」
デイヴ・グロールは次のように続けている。「この間、完成させた曲による新しいアルバムもあるかもしれない。分かんないけどさ」
フー・ファイターズが最後にリリースしたアルバムは2023年発表の『バット・ヒア・ウィ・アー』となっている。アルバムはテイラー・ホーキンスとデイヴ・グロールの母親であるヴァージニアが亡くなってから初のアルバムとなっていた。
また、デイヴ・グロールの娘であるヴァイオレット・グロールはリパブリック・レコード/アイランドEMIと契約したことが明らかになっている。
ヴァイオレット・グロールは自身のレーベル「オーロラ・レコーズ」を通してメジャー・レーベルと契約したことを1月24日に発表している。
これを機に“Thum”と“Applefish”という2曲がストリーミング・サービスでも公開されている。
“Thum”についてヴァイオレット・グロールは次のように述べている。「この1年間ずっと取り組んできたものを、みなさんにようやく少し公開できることをすごく楽しみにしています。これらの曲は最高にヤバいミュージシャンたちと制作しました。だから、みなさんのものになるのが嬉しいです」
昨年7月、フー・ファイターズはデビュー・アルバムのリリースから30周年を記念して“Today’s Song”をリリースしている。バンドは10月にも“Asking For A Friend”をリリースしている。
フー・ファイターズは6曲を収録したライヴEP『アー・プレイング・ホエア??? vol.1』もサプライズでリリースしている。EPには9月13日にカリフォルニア州サン・ルイス・オビスポにあるフレモント・シアターで行われた、ドラマーのイラン・ルービンが初参加したライヴより6曲が収録されている。
フー・ファイターズはヨーロッパで2026年にスタジアム・ツアーを行うことも発表されている。
ツアーは6月10日にノルウェーのオスローで行われる公演から始まり、リヴァプール公演は6月25日・27日に行われる。ツアーのサポート・アクトとしてロイエル・オーティス、インヘイラー、アイドルズ、おとぼけビ~バ~、ファット・ドッグ、ダイ・スピッツが出演する。
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