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現在、アルバムを制作していると報じられているメタリカだが、2008年発表の『デス・マグネティック』に続くニュー・アルバムのプロデューサーが明らかになっている。

カーク・ハメットは米『オルタナティヴ・プレス』誌のインタヴューに答えて、新作のプロデューサーについて『デス・マグネティック』でレコーディングとエンジニアを担当したグレッグ・フィデルマンが新作のプロデューサーを務めていることを明かしている。

レコーディングでのグレッグ・フィデルマンの役割についてカーク・ハメットは次のように語っている。「プロデューサーっていう言葉は、ちょっといろんな意味があるんだよね。人によってそれぞれ違う。リック・ルービンをプロデューサーと呼ぶ時、彼はボブ・ロックとは違うタイプのプロデューサーなわけであってさ。ボブ・ロックはすべての音符に関わるけど、リック・ルービンはできたものを聴くわけだよね。グレッグ・フィデルマンはその意味で違うタイプのプロデューサーでさ。彼はエンジニアと共に常にプロジェクトを前に進めようと取り組んでるんだよね。ドクター・ドレーとも違ってて、彼のタイプは実際にバッキング・トラックを作って、音楽をプロデュースして、作曲もするわけでさ。ヒップホップの世界ではドクター・ドレーがプロデューサーなんだよね。すごくいろんな意味があるんだ。従来の意味で言うなら、俺らはグレッグとやってて、よくやってくれてるよ」

さらにこう続けている。「グレッグと仕事をするのは本当に楽しいんだ。ちょっと厳しいことを指示することもあるけど、彼は話を聞いてくれるんだよね。すごくフレキシブルなんだ。人を苛立たせることなく、人に指示できるんだよね」

ドラマーのラーズ・ウルリッヒも先日ニュー・アルバムと今後の予定について語っている。

今回、ラーズ・ウルリッヒは米『ローリング・ストーン』誌に、春にはレコーディングを終わらせるべく「非常に進んでいる」と語っている。

「すごく挑戦的な年になると思ってるんだ。少なくとも今年の後半はね」とラーズ・ウルリッヒは語っている。「間違いなくアルバムを完成させなくちゃならないんだ。でも、有り難いことに非常に進んでいるんだよ。できれば、この春にやっつけられるはずだけどね。俺はそうなると見てるよ。それで、準備をして、ライヴをやって、すぐに楽しいことをもう一度やってやろうと思ってるんだ」

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