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AC/DCのフロントマンであるブライアン・ジョンソンは、友人に対して聴覚の問題でバンドから「お払い箱になった」気分だと打ち明けているという。

AC/DCは先日、ブライアン・ジョンソンが医師によって「ただちにツアーをストップさせるか、さもないと完全な聴力損失の危険性がある」と診断されたことを受けて、USツアーの延期を発表している。

バンドはオフィシャル・サイトに声明を発表しており、延期された公演について「おそらくゲスト・ヴォーカリストを迎えて今年のどこかで」行われるとしている。

ブライアン・ジョンソンについてメンバーの交代があるのではないかという推測が出ていることに関して、コメディアンのジム・ブレアーが、自身のポッドキャスト「The Metal In Me」の中で言及している。

番組の中でジム・ブレアーは、最近ブライアン・ジョンソンと交わした会話について語り、彼は「本当に落ち込んでいて」、バンドから「お払い箱になった殺し屋」のようになっていると話したと説明している。

さらにジム・ブレアーは、ブライアン・ジョンソンは「やめたいとも言っていないし、自分はもう終わりだとも言っていない」と語っている。

ブライアン・ジョンソンは、バンドがツアーを続行して音楽をリリースするために、すでに彼の代わりのメンバーを雇ったことを確信していると、ジム・ブレアーに話したという。

『NME』はこの件に関して、AC/DCの広報担当者にコメントを求めている。

ブライアン・ジョンソンとジム・ブレアーは親しく交際しており、ブライアン・ジョンソンがジム・ブレアーのロック・アルバムのレコーディングに参加するなど、過去に何度か一緒に活動している。

ポッドキャストの音源はこちらから。

ブライアン・ジョンソンは前シンガーのボン・スコットが亡くなったのを受けて1980年に加入している。

AC/DCは6月にマンチェスターとロンドンでのスタジアム公演が予定されており、これらの公演がブライアン・ジョンソンなしで行われるかどうかは現在のところ分かっていない。

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