
Photo: JM Enternational
ジェイコブ・アロンはブリット・アウォーズ受賞を記念して、“Don’t Fall Asleep”のパフォーマンス映像が公開されている。
ジェイコブ・アロンは2026年のブリット・アウォーズでクリティックス・チョイス賞を受賞したことが発表されている。
期待の新人アーティストを選出するクリティックス・チョイス賞は2008年から始まったもので、候補アーティストはイギリス人で、2025年10月21日時点でシングルやアルバムがトップ20入りを果たしていないことが条件となっていた。
“Don’t Fall Asleep”のパフォーマンス映像はこちらから。
受賞についてジェイコブ・アロンは次のように語っている。「私の作品を認めて、この賞に選んでくださった批評家の皆様、本当にありがとうございます。スコットランドの小さな町で育った私は、夢を高く掲げることに限界があるように感じることがよくありました。ですから、このような一員になれることは宙に浮いているような気分です」
「ヒビが入って、錆びついた荒れた切れ端だらけの世界で、やわらかく静かな居場所を見つけられたことに感謝しています。私は闘い続けていくつもりです。私はこの音楽を心から大切にし、信じています。この音楽が誰かに届くたびに、私の世界は明るくなります。このアルバムにもっと多くの素敵な人々が何かを見つけてもらえたらと思います。聴いてくださったみなさんに感謝します」
ジェイコブ・アロンはプロデューサーのダン・ケアリーを迎えて昨年5月にデビュー・アルバム『イン・リメランス』をリリースしており、同作はマーキュリー・プライズにもノミネートされている。
ジェイコブ・アロンは『NME』のインタヴューで自身の音楽について次のように語っている。「音楽は私にとって記憶ととても強い繋がりを持っているものです。特定の時期に聴く曲があり、それを聴くと瞬時に過去の記憶へと引き戻されるんです。同じように、作曲のプロセスを通して、過去の記憶と繋がっているのだと思います。同時に、新しい記憶も形作られているんです」
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