Photo: Alice Baxley

グリーン・デイは出身地であるサンフランシスコのベイエリアでスーパーボウルが開催されることを受けて、試合前のオープニング・セレモニーでパフォーマンスを披露することが発表されている。

これはNFLによって現地時間1月18日に発表されており、イースト・ベイ出身のグリーン・デイは現地時間2月8日にサンタ・クララにあるリーバイス・スタジアムでヒット曲のメドレーを披露するとのことで、会場のフィールドでは過去のスーパーボウルでMVPを獲得した選手がパレードを行うという。

60回目となる今年のスーパーボウルはプエルトリコ出身のバッド・バニーがハーフタイム・ショーを行うことが決定しているが、この抜擢はMAGAのコミュニティから大きな反発を招くこととなっている。チャーリー・プースが国歌斉唱を担当し、ブランディ・カーライルは“America The Beautiful”を歌唱する。

グリーン・デイのフロントマンであるビリー・ジョー・アームストロングは次のように語っている。「自分たちの縄張りで60回目のスーパーボウルのオープニングを務められることにものすごく興奮しているよ。スーパーボウルを形作ってきたMVPを迎えて、世界中のファンに向けてこの夜のオープニングを務められることは光栄だよ。大音量で楽しんでくれ!」

NFLでプレゼンテーション担当のティム・トゥビトは次のように続けている。「スーパーボウルの60年の歴史を記念して、地元のバンドであるグリーン・デイと共にこのスポーツを決定づけてきたNFLのレジェンズを称えるのはスーパーボウルを始める最高にパワフルな方法だと思います。NBCスポーツと協力して開会式を開催し、スタジアムと世界中のファンが一体となってお祝いできることを楽しみにしています」

一方、バッド・バニーはスーパーボウルのハーフタイム・ショーについて「世界がダンスすることになるだろう」と約束している。

バッド・バニーによるスーパーボウルについては物議を醸しており、ドナルド・トランプ大統領も今回の人選を「クレイジーだ」として「バッド・バニーのことは知らない」と語っている。また、国土安全保障長官のクリスティ・ノームもスーパーボウルにはアメリカ移民関税執行局の捜査官も立ち会うと語っている。

殺害されたチャーリー・カークが設立した右派団体の「ターニング・ポイントUSA」は同じ日時で「オール・アメリカン・ハーフタイム・ショー」を行うと発表している。

NFLのコミッショナーであるロジャー・グッデルはバッド・バニーの出演について「エンタテインメントの価値を高めるという点において重要な要素です。慎重に検討を重ねています」と語っている。

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