Photo: John Minton

スリーフォード・モッズはオルダス・ハーディングとのコラボレーションとなる新曲“Elitest G.O.A.T.”がミュージック・ビデオと共に公開されている。

新曲“Elitest G.O.A.T.”は1月16日にリリースされる通算13作目となるニュー・アルバム『ザ・ディマイズ・オブ・プラネットX』に収録される。

“Elitest G.O.A.T.”のミュージック・ビデオはこちらから。

ジェイソン・ウィリアムソンは“Elitest G.O.A.T.”について次のように語っている。「“Elitest G.O.A.T.”の骨組みを作ったとき、正直少し不安になった。ベースラインではデヴィッド・ボウイの『ロウ』のようなプログレッシヴな音楽から影響を受けていて、まるで小編成のバンドみたいに聴こえたからね。でも、アンドリューはいつもセンスのいいものを持ち込んでくるし、彼のビートが刻まれることでちゃんとスリーフォード・モッズに引き戻される。ヴォーカルを乗せた瞬間に、これはいけると確信したよ。オルダス・ハーディングが加わったことで少し違うものが生まれた。この曲はアルバムの中でも特にお気に入りだ」

オルダス・ハーディングとのコラボレーションについてジェイソン・ウィリアムソンは「彼女にお願いしたら、ちょうどこちらでレコーディング中だったんだ」と語っている。「ブリストルのインヴェーダ・スタジオで一緒に作業したあの日は本当に特別だった。何かを成し遂げたという実感があったよ」

ミュージック・ビデオについてジェイソン・ウィリアムソンは次のように続けている。「他人の痛みや苦しみを前にポーズを取る人々の空虚なエネルギーを映したかった。最近は崩壊しつつある社会を背景にした、“お土産屋的アクティヴィズム”の波を感じている。マーク・フィッシャーの『イグジッティング・ザ・ヴァンパイア・キャッスル』にある、内向きに崩壊する左派への批評にも強く惹かれた。監督であるジョン・ミントンはそれを完璧に捉えている。冷たく、情熱のない、奇妙な映像の塊だ」

新作『ザ・ディマイズ・オブ・プラネットX』からは“Megaton”の日本語テロップ付きミュージック・ビデオも公開されている。

新作の国内盤CDには歌詞対訳・解説書が封入され、ボーナストラックとして先日発売された“Megaton”の7インチのB面に収録された曲“Give ‘Em What They Want”が収録される。輸入盤はCDとLPが発売され、LPは数量限定盤LP(ネオングリーン・マーブル・ヴァイナル)も発売される。また、数量限定のカセットも発売される。

リリースの概要は以下の通り。

label: Rough Trade Records / Beat Records
artist: Sleaford Mods
title: The Demise of Planet X
release date: 2026.01.16
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=15448
・国内盤CD
(解説書/歌詞対訳付き/ボーナストラック追加収録)
・輸入盤CD
・限定盤LP
(数量限定/ネオングリーン・マーブル・ヴァイナル)
・輸入盤LP
・輸入盤カセット
Tracklist
01. The Good Life feat. Gwendoline Christie & Big Special
02. Double Diamond
03. Elitest G.O.A.T. feat. Aldous Harding
04. Megaton
05. No Touch feat. Sue Tompkins
06. Bad Santa
07. The Demise of Planet X
08. Don Draper
09. Gina Was
10. Shoving the Images
11. Flood the Zone feat. Liam Bailey
12. Kill List feat. Snowy
13. The Unwrap
14. Give ‘Em What They Want (bonus track for Japan)

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