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ノエル・ギャラガーは好意的ではない形でマンチェスター・ユナイテッドをザ・リバティーンズに喩えて、苦言を呈している。
長年、マンチェスター・シティを応援してきたことで知られるノエル・ギャラガーは『トークスポーツ』に出演して、マンチェスター・ユナイテッドが直面している現在の状況について自身の見解を語っている。
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督はリーズ戦後のヒートアップした記者会見の後、監督を退任することが発表されている。リーズ戦を1対1の引き分けで終えた後、ルベン・アモリムはクラブの経営陣を激しく非難して、退任することとなっている。
シーズン途中ながらマンチェスター・ユナイテッドは後任を探さなければならず、クリスタル・パレスを率いるオリヴァー・グラスナー監督、元チェルシー監督のエンツォ・マレスカ、元イングランド代表監督のガレス・サウスゲートらの名前がブックメーカーでは有力候補として挙がっている。
他にも広く噂されているのはアストン・ヴィラ監督のウナイ・エメリで、『トークスポーツ』の司会者であるアンディ・ゴールドスタインがウナイ・エメリはこの機会に飛びつくだろうと語ると、ノエル・ギャラガーは即座に否定している。
アストン・ヴィラからマンチェスター・ユナイテッドへの転身は出世になるだろうと示唆したアンディ・ゴールドスタインに対してノエル・ギャラガーは次のように語っている。「spれは少し過去のことに囚われすぎていると思うよ」
「かつては役職や選手としてマンチェスター・ユナイテッドに行くのはイングランドのサッカーにおける頂点だったよね。でも、もうそうじゃない」とノエル・ギャラガーは続けている。「選手としてマンチェスター・ユナイテッドに行くなんて正気の沙汰じゃない」
ノエル・ギャラガーはマンチェスター・ユナイテッドについて「崩壊寸前」だとして「外野の声が多過ぎる」と語り、「移籍する唯一の理由は金だけだね」と述べている。
ノエル・ギャラガーはアストン・ヴィラからマンチェスター・ユナイテッドへの移籍は「俺にオアシスを脱退して、ザ・リバティーンズに加入しろと言っているようなもの」と続けている。
マンチェスター・ユナイテッドはアレックス・ファーガソンの指揮の下、90年代半ばから2010年代初頭にかけてプレミア・リーグの上位をコンスタントに獲得していたが、2013年から2025年にかけて順位が全体的に下がっていることが指摘されている。
前述の通り、ノエル・ギャラガーはマンチェスター・シティのサポーターとして知られ、2024年には新しいユニフォームのためのフォントをデザインしているほか、オアシスのデビュー・アルバム『ディフィニトリー・メイビー』をモチーフとしたマンチェスター・シティのアパレル・コレクションも手掛けている。
ノエル・ギャラガーはマンチェスター・シティが2011-12シーズンで44シーズンぶりのリーグ制覇を果たした時に「友人はテレビを壁から剥がすところだったよ。俺は何度も歓声を上げて、赤ちゃんみたいに泣いていたね。それまでに観たことがなかったことだったから。ブッ飛びそうだったよ」と語っている。
また、ノエル・ギャラガーはオアシスが映画『007』シリーズの次回作のテーマ曲をレコーディングするという報道についても言及している。
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