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ノエル・ギャラガーはオアシスが映画『007』シリーズの次回作のテーマ曲をレコーディングするという報道について言及している。

先月、『ザ・サン』紙はアマゾンMGMスタジオがオアシスがテーマ曲を手掛けることを望んでいると報じていたが、今回、ノエル・ギャラガーはそうした報道について口を開いている。

ノエル・ギャラガーは『トークスポーツ』に出演した際にこの噂について訊かれると、次のように語っている。「映画『007』シリーズだって? オアシスが? ないね」

しかし、ノエル・ギャラガーは映画『007』シリーズのテーマ曲を手掛けることに興味があるとも述べている。「オアシスがやるのはどうかって? それはやりたいよね」とノエル・ギャラガーは語っている。「もちろんだよ。間違いなく光栄だしね。これに関してはアメリカ人じゃなく、イギリス人がやるべきだと思っているんだ」

ノエル・ギャラガーはこれまでに映画『007』シリーズ陣営からの連絡はないと語っているが、次回作に「マンチェスターの悪役」として出演してもいいと冗談を飛ばしている。

一方、リアム・ギャラガーは報道を受けて先月、X/ツイッターで次のように冗談を飛ばしている。「実現するよ。聴ける時まで待っててくれ。過去最高の『007』シリーズのテーマ曲になるよ」

ノエル・ギャラガーは2008年の時点で映画『007』シリーズのテーマ曲を手掛ける可能性について『NME』に対して「いくつか曲を書いたことがある」と語っている。「史上最高のイギリス人エージェントのサウンドトラックをアメリカの連中が手掛けているなんてバカげているだろ」

2015年にもノエル・ギャラガーは映画『007』シリーズのテーマ曲について「あっという間にレコーディングする」と語っており、翌年にも依頼を受けたら引き受けると改めて語っている。2017年にポール・ウェラーは「ノエル・ギャラガーと一緒に作った半分くらいの曲がある」ことを明かしていた。

2019年、リアム・ギャラガーも映画『007』シリーズのテーマ曲をやりたいとして、プロデューサーに向けて「連絡してくれればいいのに」と語っている。リアム・ギャラガーは2017年に映画『007』シリーズのプロデューサーであるバーバラ・ブロッコリと会ったことがあることも明かしている。

映画『007』シリーズは昨年2月にアマゾンMGMスタジオがクリエイティヴ面をコントロールすることになったことが発表されており、『DUNE/デューン 砂の惑星』シリーズで知られるドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務める予定となっている。『ピーキー・ブラインダーズ』のクリエイターとして知られるイギリス人脚本家のスティーヴン・ナイトが脚本を担当することも発表されている。

主演のダニエル・クレイグが2021年公開の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を最後に降板したことを受け、プロデューサーは主演を務める「新たな顔」を探していると報じられている。後任は発表されていないが、ブックメーカーではカラム・ターナーが有力候補となっている。

先日、リアム・ギャラガーはオアシスが2026年も活動を続ける可能性について噂を煽る格好となっている。

あるファンが「オアシスの2025年もあと1日で本当に終わりですね」とツイートすると、リアム・ギャラガーは次のように応じている。「2027年を待っててくれ。いや、2026年かな。まあ、ハッピー・イースター」

オアシスについてはスティーヴン・ナイトがプロデュースする再結成公演の映像作品が製作されることも発表されている。監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当する。

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